Kaspersky Lab、B2B Internationalと共同で調査を実施

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Kaspersky Lab、B2B Internationalと共同で調査を実施


掲載日:2013/06/14


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 Kaspersky Labは、ビジネス調査を専門にするグローバル調査会社のB2B Internationalと共同で調査を実施したと発表した。

 この調査は2012年11月に、世界各国の5000人以上のシニアITマネージャを対象に行なわれた。

 同調査によると、多くの企業が自社の情報セキュリティに十分な注意を払っていない実態が明らかになった。特に注目すべき点として、35%の企業が暗号化技術を採用しておらず、企業データを不正にアクセスできる状態にしていることが分かったという。

 ビジネスとって重要なファイルとフォルダを守る“ファイルとフォルダレベルの暗号化”(FLE) 、及び一時ファイルを含むHDD全体の内容を盗み見られないように保護する“フルディスク暗号化”(FDE)を採用しているのは、世界の企業の半分程度だとしている。

 企業内の暗号化された情報がサイバー犯罪者の手に渡ったとしても、複合化には膨大な時間とコンピュータの処理能力が求められるが、そのような利点があっても34%の企業はFLEを使用しておらず、17%の企業は今後使用する予定もないという。FDEについても36%の企業が使用しておらず、18%にはその予定もないとしている。この状況は、機密データを含む企業の情報の完全性を危険にさらすもので、企業に深刻な問題をもたらす可能性があると伝えている。



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