日本HP、テクニカル市場向けのクラウド対応大判プリンタを発売

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日本HP、テクニカル市場向けのクラウド対応大判プリンタを発売


掲載日:2013/06/14


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、テクニカル市場向けのクラウド対応大判プリンタで、シングルロール仕様の「HP Designjet T920 ePrinter」シリーズと、ダブルロール仕様の「HP Designjet T1500 ePrinter」シリーズを6月20日に発売する。

 いずれも、約80g/平方メートルの普通紙の出力物を約50枚スタックできる“インテグレーテッドスタッカー”を標準搭載し、印刷された用紙は出力順に整理され、折れ曲がって保管されることを回避できるため、特に大量印刷の際の生産性向上を図れる。また、人間工学に基づいて、ロール紙は従来に比べ低い位置に前面からセットできるようデザインされ、椅子に座った状態でもロール紙を簡単に取り付けられる。直感的に操作できる4.3インチカラー液晶タッチパネルを搭載しているほか、プリンタ上部が平らに設計され、その場ですぐに印刷物をチェックできるなど、優れた操作性を備えている。印刷時の高い静音性を備え、幅1399mm×奥行き693mm×高さ950mmと設置面積も小さいため、様々なオフィス環境に対応できる。

 A1サイズのカラー線画を1枚約21秒で印刷できる。「T1500」シリーズは、ネットワークのトラフィックを軽減する“キューイング機能”と、印刷コストを管理するための計算機能を搭載するなど、生産性向上を図れる環境を提供する。インクシステムには、顔料系マットブラックと染料系フォトブラック+グレーを含む6色インクを採用し、見やすく表現力の高い図面を印刷できる。

 クラウド上に印刷ファイルを保存・共有できる無償の大判印刷向けクラウドソリューション「HP Designjet ePrint & Share」に対応し、保存した印刷データは、対応ブラウザや対応プリンタ、iOS/Android搭載のモバイル端末から、ファイルのプレビューや印刷指示を行なえるほか、印刷時にクラウドストレージに自動で印刷ファイルのバックアップも行なえる。また、USBメモリに保存したJPEG/TIFF/PDFファイルを、PC不要で直接印刷できるほか、液晶タッチパネルで詳細にプレビューできるなど、より手軽に大判印刷を行なえる。新規に“AirPrint”機能に対応したことで、iOS端末からの印刷をより簡単に行なえる。


出荷日・発売日 2013年6月20日 発売
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