採用:NI+C、オーアイエスコムのクラウド・サービス基盤を移行

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


採用:NI+C、オーアイエスコムのクラウド・サービス基盤を移行


掲載日:2013/06/13


News

 日本情報通信株式会社(NI+C)は、株式会社オーアイエス コムが、日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)の統合型システム「IBM PureFlex System」とストレージ「IBM Storwize V7000」と管理ソフトウェア「IBM Flex System Manager」(FSM)を活用したシステム基盤を構築し、“SSCクラウドサービス”を8月に提供開始することを発表した。

 オーアイエス コムは、ホスティング・サービスなどのデータセンタ事業を展開していて、顧客からの要望が高いクラウド・サービスの開始を検討していたという。また、同社のデータセンタは、開設から10年以上経過しており、サーバ台数も増えて、運用管理が煩雑になっていたため、新サービスの開始にあたり、AIX、Linux、Windowsなど、複数のオペレーティング・システム(OS)を一元管理し、運用管理コストを低減しながら、将来的なサービス利用者の増加にも耐えうる、信頼性と拡張性の高いシステム基盤を求めていたとしている。

 NI+Cは、2013年上旬より、オーアイエス コムの既存サーバ40台を、1台の「PureFlex System」に移行開始した。新しいシステム基盤は、POWER7プロセッサを搭載する「IBM Flex System p460コンピュート・ノード」1台、同「x240コンピュート・ノード」4台、「Storwize V7000」で構成されるとし、既存システムからの移行によって、サーバ台数は8分の1、消費電力は2分の1、設置スペースは6分の1になり、環境に配慮しながら、運用コストの削減が可能になると伝えている。

 p460ノードの仮想化技術「PowerVM」上には、基幹バッチ処理を担う5区画のAIXシステムと、既存x86サーバからの移行を含めた10区画以上のLinuxシステムを、高密度に集約していて、4ノードのx240には、VMware上にWindowsとLinuxの区画が構成されている。サーバ環境の違いにより煩雑になりがちな運用管理については、FSMの活用により、業務の簡略化とワークロードの軽減を図るとしている。

 オーアイエス コムは、現在構築中である「PureFlex System」のシステム基盤を活用した、デスクトップ仮想化サービスの提供も検討しているとし、クラウド・サービスをはじめとする様々なサービスを提供していくと伝えている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「その他サーバー関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他サーバー関連」関連情報をランダムに表示しています。

「その他サーバー関連」関連の製品

物理サーバの導入に関するアンケート 【ユニアデックス】 監視・ログ管理サーバ GAZERシリーズ 【インフィニコ】
その他サーバー関連 その他サーバー関連
抽選で5名様に5000円分商品券★「物理サーバ」関連のアンケート 記憶装置にフラッシュメモリを使用しディスクレス、ファンレスのスピンドルレス設計で安心の監視・ログ管理サーバ。故障機器を自動認識する「FaultLocator機能」搭載。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20047725


IT・IT製品TOP > サーバー > その他サーバー関連 > その他サーバー関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ