採用:EMC、ロータスF1チームにVCE活用し情報技術とサービス提供

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採用:EMC、ロータスF1チームにVCE活用し情報技術とサービス提供


掲載日:2013/06/13


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 米EMCコーポレーション(EMC)は、ロータスF1チームの活動を支えるIT基盤を確立するため、同チームと4年間のパートナー関係を結んだことを発表した。

 2014年から、F1マシンのメーカー各社は従来のエンジンより効率性に優れたハイブリッド式のターボ・チャージャー付きV6エンジンに変更するとともに、新しいERS(エネルギー回生システム) を採用することが求められているという。

 ロータスF1は、この大幅なレギュレーション変更に対応しながら競争力を高めるためには、トラックサイドと英国エンストンの本社の両方でIT基盤の徹底的な見直しが必要であると判断したと伝えている。

 EMCとのパートナーシップは、同チームの2014年モデル開発プログラムを先導する役割を果たし、様々なプライベート・クラウド・テクノロジーを導入することで、より俊敏で費用対効果に優れた情報の格納、管理、保護を可能にすると伝えている。

 今回のIT基盤の一新では、CADと「Microsoft Dynamics ERP」ソリューションの基盤として、EMC、Cisco、VMwareからのストレージ、ネットワーク、コンピューティングの各分野におけるテクノロジーを統合した「VCE Vblock System」をエンストンのデータセンタに導入する。

 他にもEMCは同チームの非構造化コンテンツの格納、アーカイブ、アクセスのためのオブジェクト・ベースのクラウド・ストレージ・プラットフォーム「EMC Atmos」、情報資産のバックアップ、復旧のための重複排除ストレージシステム「EMC Data Domain」、CADファイルをクラウドへ移行する前の、安全で効率的な多層化のための「Cloud Tier Appliance」も提供し、主要ストレージ・スペースの確保、運用コストの削減、バックアップ要件の軽減を支援する。

 また、チーム及び各パートナーとの間でCADファイルを安全に共有・コラボレーションするため、同チームは同社が提供する企業向けファイル同期・共有ソリューション「Syncplicity」と「Documentum Information Rights Management」テクノロジーを導入し、伝送中、保管中、送信後における文書、メッセージ、添付ファイルの追跡及び保護を行なう。トラックサイドでは、仮想デスクトップ・インフラストラクチャ及びオントラック・アプリケーションをサポートするために「EMC VNX」を組み込んだもう1つの「VCE Vblock System」を展開すると発表している。


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