マスターコントロール、HOYAサービスとリセラー契約を締結

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マスターコントロール、HOYAサービスとリセラー契約を締結


掲載日:2013/06/13


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 米MasterControl Inc.(マスターコントロール)は、HOYAサービス株式会社と、日本市場におけるリセラーパートナー契約を締結したと発表した。

 HOYAサービスは、主に国内医療機器メーカー向けにマスターコントロールの全8製品の販売を開始したという。

 HOYAグループは、光学・精密加工技術をベースに、グローバルに事業を展開しており、医療機器事業を今後の成長分野として位置付けているという。グループの一員であるHOYAサービスは、グループ内外のグローバル展開を進める製造業向けに、生産・製造、ERPなど基幹システムの導入・運用を手がけている。

 マスターコントロールは、1993年創業以来、製薬会社及び医療機器メーカーなどの査察を行なう米国食品医薬品局(FDA)をはじめ、ユーザに品質マネジメントシステムの電子化を支援するソフトウェアを提供している。

 マスターコントロールによると、国内の医療機器メーカーの海外市場展開の速度が勢いを増しており、海外規制当局から日本国内企業に対する直接的な査察も増加傾向にある。国内の医療機器メーカーの場合、ISO 13485までは取得しているが、FDA/QSR(Quality System Regulation)への準備は不十分な場合が多く、また対策手法に関しても、苦慮する事例が多いとしている。

 今回、両社のライフサイエンス分野における提携と、グローバルでの査察・導入実績豊富なマスターコントロールのQMSソフトウェアを提供することで、国内企業の海外査察対策の強化、事業の海外展開を支援すると伝えている。



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