事例:松竹グループ、みずほ情報総研の経理トータルシステム採用

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事例:松竹グループ、みずほ情報総研の経理トータルシステム採用


掲載日:2013/06/12


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 みずほ情報総研株式会社は、松竹株式会社と、メディア・コンテンツ業界固有の会計処理をカバーする経理トータルシステム「Account Cube ビジネステンプレート」を、グループ会社に展開することで合意したと発表した。

 「Account Cube ビジネステンプレート」は、みずほ情報総研がメディア・コンテンツ業界向けに開発した経理トータルシステム。現場での報酬・文芸費支払、経費精算、請求から、元帳・財務諸表作成、個別コンテンツ別の生涯収支管理など、コンテンツ業界特有の複雑な会計管理を可能としている。また、グループ企業によるシェアード(共有化)利用により、グループ横断での作品収支管理基盤を構築するとともに、開発及びシステム連携に関わるコストの抑制、バックアップやセキュリティ、監視などの災害対策を含めた運用体制や稼働環境の集約化を図ることも可能となっている。

 同システムは、勘定の知識が不要で伝票起票が可能な、現場での分散入力に適したインターフェースを備えているほか、バーコードを活用した伝票承認や、承認状況を可視化できるワークフローを提供することを特長としている。また、債権管理、債務管理、予算管理・セグメント会計が可能で、IFRS対応機能も備えている。

 今回、松竹では、国際会計基準への対応を踏まえ、同システムのIFRS対応版をグループ会社を含めた4社(松竹本社、松竹マルチプレックスシアターズ、松竹映像センター、松竹撮影所)に導入し、3月より運用を開始したという。

 同社は、グループ4社におけるシェアード化プロジェクトにおいて、旧システムと比較してソフトウェアの初期導入費用を約50%、松竹単体のランニングコストを約34%削減したほか、グループ全体の業務プロセスの平準化や均質化の向上も可能にしたと伝えている。この結果を受け、同社では、グループ全社に同システムの導入を拡大し、グループ全体でシェアード化を図るとしている。

 同システムのグループ全体でのシェアード化は、決算業務にかかるコスト削減と効率性向上、ならびに業務の均質化を図ることを狙いとしていると伝えている。


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