東芝、仮想デスクトップサービスでヴイエムウェアと協力

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東芝、仮想デスクトップサービスでヴイエムウェアと協力


掲載日:2013/06/12


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 株式会社東芝は、ヴイエムウェア株式会社と、東芝の仮想デスクトップクラウドサービス(Desktop as a Service)の開発に関して、両社で協力することに基本合意したと発表した。

 仮想デスクトップクラウドサービスとは、クラウド事業者が提供する基盤上で、デスクトップ環境を提供するサービス。ユーザは、クラウド上にデスクトップ環境やドキュメントの保存ができ、社外からも職場のデスクトップ環境が使える。クラウド上にデータが保存されることで、データの損失を回避でき、セキュリティも向上できるという。

 今回開発するサービスでは、東芝ソリューション株式会社のストレージ製品「Toshiba Total Storage Platform」に、ヴイエムウェアのデスクトップ仮想化ソフト「VMware Horizon View」を組み合わせたシステムをコア技術とし、東芝はサービス提供のためのクラウド基盤を設計・構築する。ヴイエムウェアは、「VMware Horizon View」を提供するとともに、サービス開発に協力する。また、東芝は、新サービスを秋から米国を皮切りにグローバルに展開する予定で、両社はマーケティング面においても協力すると伝えている。

 なお、東芝ソリューションは、ヴイエムウェアの仮想デスクトップソリューション認定プログラムである“VMware Rapid Desktop Program”に参画するとしている。

 東芝は、今後仮想デスクトップクラウドサービスの利用者が、グローバルで増加していくことを想定しているという。今回の開発を機に同社は、高性能なクラウド基盤を用いたサービスの取り組みを加速していくと伝えている。



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