キヤノン、生産性向上したプロダクション向け複合機3機種を発売

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キヤノン、生産性向上したプロダクション向け複合機3機種を発売


掲載日:2013/06/11


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 キヤノンは、プロダクション向け複合機「imagePRESS」シリーズの新製品で、企業の集中コピー室などのCRD市場や商業印刷市場に適応する「imagePRESS 1135 II」などモノクロ専用機3機種を発売した。

 今回発売されたのは、連続プリント速度(A4ヨコ)が毎分135枚の「imagePRESS 1135 II」、同125枚の「imagePRESS 1125 II」、同110枚の「imagePRESS 1110 II」の3機種。時間の経過や印刷環境の変化による出力画像間濃度のばらつきを低減させる画質制御アルゴリズムを搭載しているほか、高速印刷を維持したまま表裏の印刷位置を合わせる“高精度レジストレーション機構”や、用紙が重送された場合に自動で用紙を排出する“重送検知機構”を搭載するなど、システム信頼性に優れている。

 耐久性に優れた“A-Si(アモルファスシリコン)感光ドラム”を採用し、安定した高精細出力を図れる。給紙部には、温風と冷風の力を利用して、積み上げられた用紙の束を1枚ずつ分離し、素早く安定的に搬送できる“Advanced Air Feeding Technology”機構を採用し、紙間の吸着性が強いコート紙でも安定的に搬送できる。

 ジョガー機構を搭載したフィニッシャー「フィニッシャー・AK1/サドルフィニッシャー・AK2」(別売)を装着することで、出力物の積載整合性(安定した排出用紙揃え)の向上を図れ、作業を後処理工程に円滑に進められる。対応用紙坪量と対応パンチ速度が向上したパンチユニット「パンチャーユニット・BT1」(別売)を接続でき、不定形サイズ紙へのパンチにも新規対応している。

 オプションコントローラで外部接続サーバタイプの「imagePRESS Server K200」(別売)では、トータルの印刷時間を短縮する“RIP While Receive”や、投入された順番での印刷を保証する“送信順印刷”、1つの印刷ジョブ内に章立てを設け、章ごとに異なる後処理(ステイプル、パンチ、折)を設定できる“サブセットフィニッシング”機能、印刷データ出力前にイメージ画像をモニタ上で確認しながら黒濃度調整を行なえる“ImageViewer”機能を搭載するなど、ワークフローが強化されている。

 価格は、「imagePRESS 1135 II」が1280万円、「imagePRESS 1125 II」が1080万円、「imagePRESS 1110 II」が780万円(いずれもLIPS/PSモデル)。


出荷日・発売日 2013年6月10日 発売
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