米EMC、規模を拡大した資本配分戦略を発表

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米EMC、規模を拡大した資本配分戦略を発表


掲載日:2013/06/07


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 米EMCコーポレーション(EMC)は、規模を拡大した資本配分戦略を発表した。

 この戦略は、資本を株主に返還するという同社の方針を強化しながら、長期にわたる景気見通しにおけるEMCの信頼性を反映し、着実な収益やNon-GAAPによる希薄化後1株当りの利益増加を生み出すことができるとしている。

 同戦略の一環としてEMCの取締役会は、EMC普通株式買戻しの権限を2013年の10億ドルから、2015年12月31日に終了する3年間で60億ドルに引き上げたという。この権限内において、2014年第2四半期終了までに35億ドルのEMC普通株式買戻しの実施を予定している。この金額には、2013年5月30日までにEMCが買戻しに費やした5億ドルが含まれているとしている。

 また、EMCの取締役会は株主に対する四半期配当金の開始を承認した。最初の四半期配当として普通株式の1株当たり10セントが、7月1日の営業時間終了時における株主に対して、7月23日に支払われると伝えている。

 EMCは、戦略的目標を達成するための財務的なフレキシビリティを提供する強力な投資レベルのプロファイルと貸借対照表を継続的に保持しながら、資本構成に負債を追加することも予定しているという。



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