NEC、シンガポールの安全・安心な街づくりの実証実験に参加

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NEC、シンガポールの安全・安心な街づくりの実証実験に参加


掲載日:2013/06/07


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 日本電気株式会社(NEC)は、同社のアジアパシフィック地域統括会社であるNEC Asia Pacificが、シンガポールの内務省(MHA)とシンガポール経済開発庁(EDB)による、パブリックセーフティ分野の実証実験“Singapore Safe City Test Bed”の参加企業に選定されたと発表した。NEC Asia Pacificは、複数の企業とコンソーシアムを組み、その主導企業として同実証実験に参加する。

 “Singapore Safe City Test Bed”は、シンガポールの安全・安心を維持する新技術の研究開発を推進するための実証実験。複数の政府機関がそれぞれ保有する既存のセンサとネットワークからデータを収集し、先進的な分析・情報共有技術によって、その統合・活用をするものとしている。

 同実証実験は、コンピュータ・通信・データ伝送技術の進化や世界中に広がる電子機器の利用にともなう、政府機関の共通課題に取り組むものであると伝えている。こうした技術や電子機器の広がりは、より速く、よりシームレスに情報へのアクセスと共有をもたらす一方で、その管理は高度化・複雑化しているという。

 同コンソーシアムでは、このような課題の解決に向けて、センサデータ解析・リスク分析・相関モデリングなどの先端技術を利用した政府機関横断の情報連携基盤“Inter-agency Collaboration”を目指すという。これにより、政府機関が様々な情報源からの情報を関連付けて理解し、現場でのリソース配置の最適化を図るとしている。

 なお、同コンソーシアムには、ESRI Singapore、iOmniscient Pte Ltd、Oracle、G Element Pte Ltd、GreenFossil Pte Ltd、ZWEEC Analytics Pte Ltdなどが参加していると伝えている。



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