BSA、報奨金プログラムで平均通報件数が約9倍に増加と発表

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BSA、報奨金プログラムで平均通報件数が約9倍に増加と発表


掲載日:2013/06/07


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 米BSA|The Software Alliance(BSA)は、“報奨金プログラム”を開始後2日間の平均通報件数が、今年の同プログラム開始前までの平均通報件数と比較し約9倍に増加したと発表した。

 報奨金プログラムは、組織内違法コピーの解決につながる有力情報の提供者に対し最大100万円の報奨金を提供するというもので、BSAが職場における違法コピーの適正化のためにプログラム期間中に有力情報を提供した情報提供者に対し、その正しい行動を正しく評価し報いることを目的に、6月1日から7月31日までの期間限定で行なっているという。

 5月30日に同プログラムを発表して以降、オンラインメディアをはじめTwitterなどのソーシャルメディアでも取り上げられたほか、BSAのWebサイトへの来訪者数とページビューも増加していることから、同プログラムの注目度が高いと伝えている。

 ソフトウェアの違法コピーは良質なソフトウェアの開発を妨げるだけでなく、関連産業全体の成長を鈍化させるなど経済成長にも悪影響を与えているという。安全で信頼できるデジタル社会の阻害要因でもある違法コピー対策のために、ソフトウェアメーカーは毎年多額の費用を投じていると伝えている。

 BSAは、今回実施する報奨金プログラムが1つでも多くの職場の違法コピーを解決し、安全で信頼できるデジタル社会と、健全で適正な職場環境の促進に役立つことを期待していると述べている。



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