米ZL、日本ユニシスとのTier-1リセラー契約締結を発表

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米ZL、日本ユニシスとのTier-1リセラー契約締結を発表


掲載日:2013/06/07


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 米ZLテクノロジーズ社(ZL)は、日本ユニシスとのTier-1リセラー契約を含む戦略的パートナーシップを発表した。

 今回のパートナーシップに基づき、日本ユニシスはグローバル企業のユーザに対し、非構造化ビッグデータの課題を解決するソフトウェアである「ZL Unified Archive」(ZL UA)を活用したソリューションを提供する。また、同社は社内の既存アーカイブソリューションを「ZL UA」に置き換え、その導入実績をもとにユーザにも高度な導入支援とサービスを提供していく予定であるという。

 従来の“サイロ型”ポイントソリューションとは異なる「ZL UA」のアーキテクチャからなるユニファイド・システムにより、コンプライアンス、eディスカバリ、レコーズマネジメント(電子文書管理)、及びストレージマネジメントが1つのシステムで提供できるという。また単一コピーのみを保存し、単一の管理メニューによるルール設定、単一検索による一貫性のある検索ができるとしている。更に、「ZL」はプラットフォームに依存しないアーキテクチャであり、多数のデータタイプ、フォーマット、オペレーティングシステム、DB、そしてMicrosoft Exchange、Office 365、SharePoint、IBM Notes/Domino、Gmailなどのプラットフォームに対応している。

 日本ユニシスでは、「ZL UA」が様々なプラットフォームの混在環境において情報ガバナンスを行なえるソリューションであることから、非構造化ビッグデータの問題を解決できるユニファイド・ソリューションとして、様々な業種のユーザのニーズに対応できることを期待していると伝えている。

 ZLによると、日本のグローバル企業が価格カルテル、連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)、特許、知的財産、リコール問題など、米国内において訴訟に巻き込まれる事案が増えており、これらへの対応は企業の競争力に直結するという。このような社会的背景からも非構造化ビッグデータの管理は必須条件となっており、日本ユニシスとZLとのパートナーシップは、これらの新たな課題に対応していくとしている。



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