富士通コンポーネント、消費電力“見える化”デバイスを拡充

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富士通コンポーネント、消費電力“見える化”デバイスを拡充


掲載日:2013/06/06


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 富士通コンポーネント株式会社は、1口タイプの無線機能内蔵スマートコンセントとデータ無線送受信ユニットをシリーズ化し、6月に発売する。価格はオープン価格。

 スマートコンセントは、消費電力を“見える化”することで使用状況を把握でき、節電対策のPDCAサイクルを支援する。電流センサを内蔵し、コンセント1口ごとの消費電力データをPCで表示できる。また、別売のゲートウェイと接続することで、測定データをネットワーク経由で利用できる。

 既に発売されている4口タイプのUSB出力スマートコンセントに加え、今回、設置工数/運用管理工数を軽減し、コンセント設置の自由度を高めるために、測定データを無線で送信できる1口タイプシングルスマートコンセント「FX-5201PP/100」と、受信ユニットの無線ベース「FX-5251WB」、既存のUSB出力4口スマートコンセントを最大4台接続してデータを無線送信する無線ハブ「FX-5251WH」が追加された。

 シングルスマートコンセントで測定されたデータは無線ベースを中継して、既存スマートコンセントで測定されたデータはUSB接続された無線ハブで収集し無線ベースを中継して、ゲートウェイに蓄積される。データの無線通信は特定小電力無線(2.4GHz)を使用する。無線機器間の設定は内蔵の自動ペアリング機能で行なわれるため、面倒な設定は不要。

 1台のゲートウェイで、既存のスマートコンセントを最大64台(256口)、または、シングルスマートコンセント最大64台を管理できる。既存のスマートコンセントと無線スマートコンセントを混在させて使用することもできる。

 ゲートウェイに蓄積されたデータは、Ethernet経由で、ゲートウェイ内蔵のWebユーザインターフェースで一括して表示できる。電力/電力量のダウンロードを始め、最新の電力値や有効電力、平均値などを管理サーバで取得して利用できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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