採用:Blueship、開発・テスト環境にネットワールドを採用

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採用:Blueship、開発・テスト環境にネットワールドを採用


掲載日:2013/06/05


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 株式会社ネットワールドは、ITサービスマネジメント(ITSM)を提供する株式会社Blueshipが、開発・テスト環境として、ネットワールドが提供する「FlexPod for VMware」(FlexPod)を導入し、本稼働開始したことを発表した。

 「FlexPod」は、IAサーバ「Cisco UCS」、データセンタスイッチ「Cisco Nexus」、ネットワークストレージ「NetApp FAS」、サーバ仮想化ソフトウェア「VMware vSphere」を組み合わせ相互接続検証などを完了しているパッケージ。

 Blueshipは、自社開発のITSM自動化支援ソフトウェアやコンサルティングサービスを提供し、ソフトウェアの構成管理やリリース管理を適切かつ効率的に行なうためのソリューションを提供している。同社では、ITSMに対する意識の高まりを背景としたビジネスの拡大にともない、開発・テスト環境を構築する物理ハードウェアの増大が課題となっていた。数年前から「VMware」による仮想化にも着手したが、開発とテストでリソースをうまく融通できないなどの問題があった。そこで複雑化するシステム環境をより効率的に管理するソリューションとして「FlexPod」の導入を決定したという。初期設定にコマンド操作の必要な「Cisco Nexus」と「NetApp」には、ネットワールドが提供するパラメータ自動生成ツールを利用したことで、データセンタの構築は実質1週間で完了したという。

 また、導入に際しては、ハードウェアの構成管理が容易で、仮想/物理環境の状況が把握でき、管理も一元的に行なえることや、「FlexPod」を完備した複合システム検証センタ“GARAGE”や教育プログラムなど、ネットワールドの充実した支援体制が評価されたとしている。また同パッケージの導入により、リソースを柔軟に活用してユーザのシステムイメージに合せた開発・テスト環境を効率的に構築できるようになったほか、人事、会計などの社内業務システムも同パッケージに集約できた。

 Blueshipでは、将来的には「SnapMirror」をはじめとする「NetApp」のデータ保護機能も活用し、日本とマレーシア間での遠隔バックアップなどの検討も計画しているほか、「Cisco UCS」はユニファイドコミュニケーション機能も統合できるため、今後のグローバルな事業展開にも活用する予定であるとしている。


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