CTCSP、リモートアクセスサービス「CACHATTO」の販売を開始

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CTCSP、リモートアクセスサービス「CACHATTO」の販売を開始


掲載日:2013/06/05


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 シーティーシー・エスピー株式会社(CTCSP)は、e-Janネットワークス株式会社(e-Jan)と販売代理店契約を締結し、e-Janが開発・運用を行なう法人向けのリモートアクセスサービス「CACHATTO」の販売を開始したと発表した。価格は、30ユーザあたり83万4300円から。なお、CTCSPではサービスの販売に加え、カチャットサーバの構築や、保守サポートを提供する。

 「CACHATTO」は、スマートフォンや携帯電話上のブラウザから社内メール、スケジュールなどの社内システムに対して簡易にシンクライアント型アクセスを提供するサービス。従来のVPN方式を採用した製品・サービスに比べて操作性や閲覧性に優れているという。

 また、SSL通信ベースのCACHATTOネットワークサービス(CNS)を利用し、安全なモバイルアクセスができるほか、スマートフォンや携帯電話上にデータを残さないため、個人の携帯からのアクセスに対しても安全性が保たれるとしている。

 運用側の利点としては、ファイアウォールやネットワーク設定変更が不要で、社内LANに「CACHATTO」をインストールしたサーバの設置のみで利用できることに加え、年額/月額の利用料方式で課金する仕組みにより、ユーザ数の増減に対して柔軟な拡張・縮小が可能なことを挙げている。

 なおCTCSPの親会社である伊藤忠テクノソリューションズ株式会社では、2011年5月に社内システムへ「CACHATTO」を導入し、2013年6月には、CTCが提供する法人向けクラウド型ファイル共有サービス「SmartBiz+」において、「CACHATTO」との機能連携を予定しているという。

 同連携では、「CACHATTO」のホーム画面に「SmartBiz+」のアイコンが追加され、容易にアクセスが行なえるようになる。これによって、メール、グループウェア、自社ファイルサーバの閲覧といった社内情報共有を「CACHATTO」で行なう一方、ユーザへのカタログ提示、画像や音声といった現場の情報の収集、他社とのファイル共有などの社外情報共有を「SmartBiz+」で行なうといった、スマートデバイスの有効活用を促進できると伝えている。



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