米HP、日本企業4社を含むアワード受賞企業を発表

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米HP、日本企業4社を含むアワード受賞企業を発表


掲載日:2013/06/05


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 米ヒューレット・パッカード カンパニー(HP)は、5月12日に中国・北京にて“2013 HP Print Excellence Awards,Asia Pacific and Japan”の受賞企業を発表した。

 同アワードは、HPテクノロジーを活用する印刷業界の、デジタル印刷における優れたイノベーションと創造性を称することを目的として創設されたとしている。

 今回、HP デジタル印刷機部門としては6回目、HP サイン&ディスプレイ部門としては4回目の開催となり、日本を含むアジア太平洋地域14ヵ国の印刷会社から、全25カテゴリに対し300近い作品がエントリーされたという。その中から、特に卓越したイノベーションと創造性が認められた、日本企業4社をはじめとする55社を選出したと伝えている。

 HP デジタル印刷機部門受賞については、HP Indigoデジタル印刷機及び、インクジェットデジタル輪転印刷機で制作されたエントリー作品は19カテゴリに分けて評価され、賞の評価基準には、印刷品質、全体的な美しさ、細字/文字/べた画像の再現性、マーケティング効果やインパクト、ユニークさやイノベーションなど、全11の項目が含まれる。

 同部門 総合優勝受賞企業として、オーストラリアのCorbon8 Pty Ltdが受賞した。また同部門で受賞した日本企業はラベル&パッケージ部門で最優秀賞と軟包装カテゴリでの優秀賞に吉村紙業株式会社が選出された。

 ほかの日本企業は、ラベル&パッケージ部門の優秀賞をソフトドリンクラベルカテゴリでサトープリンティング株式会社が、ワイン/リキュールラベルカテゴリでは株式会社タカラが受賞した。 また、フォトブック部門アート作品カテゴリの優秀賞を株式会社金羊社クリエイティブワークスが受賞したと伝えている。

 HP サイン&ディスプレイ部門受賞については、エントリー作品は6カテゴリに分けられ、革新性と創造性、宣伝広告としての訴求力、プリントの効果的な再現性、施工・設置を含めたプリントアプリケーションとしての創造性、総合的な表現力を基準に評価されたという。同部門の総合優勝受賞企業には、パキスタンのAdsells Group of Companiesが選出された。



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