日本HP、B2対応のデジタル印刷機を発売、新ソリューションも発表

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日本HP、B2対応のデジタル印刷機を発売、新ソリューションも発表


掲載日:2013/06/04


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、B2サイズ(750mm×530mm)に対応するデジタル印刷機「HP Indigo 10000デジタル印刷機」を発売したほか、同社のデジタル印刷機での新しいソリューションを発表した。

 「Indigo 10000」は、1時間にフルカラーで3450枚の印刷が可能な枚葉機。黒をCMYの3色合成で表現することで、通常の4色印刷時に比べ印刷速度を最大33%向上できる機能“生産強化モード(EPM)”を標準搭載している。最大7色のカラー印刷と両面印刷に対応し、様々なメディアにオフセット品質で印刷できる。“EPM”は、「HP Indigo 3550 デジタル印刷機」でも6月から利用できるようになる予定。

 また今回、「HP Indigo 7000/7500/7600 デジタル印刷機」が、紫外線照射時にのみ赤く浮き上がる“インビジブルレッド”インキに対応する。偽造への対応が求められる高級品やクーポン/チケットなどに適している。

 大量の小ロット印刷ジョブを効率的に受付け/印刷/出荷するための生産管理ソフトウェアシステム「HP SmartStream Production Center」も発表された。Webポータル/MISシステム/プリプレスツールなど複数のソースから受信した多数のジョブを管理し、自動的に複数の生産プラットフォームに送り出せる。更に、生産ラインの状態を把握し、負荷が集中している機器を除外するなど、設備の有効活用を図れる。

 また、「HP インクジェットデジタル輪転印刷機」の新しいソリューションとして、ワークフローソリューション「HP SmartStream Composer」とカラー管理用ソリューション「HP SmartStream Web Press Color Studio」が発表された。「HP SmartStream Composer」は、大量のバリアブルデータを生成するためのアプリケーションで、パーソナライズされた印刷物を出力するユーザなどに適している。

 「HP SmartStream Web Press Color Studio」では、印刷前にカラー品質を正確にチェックすることで、適切なインクジェットカラー品質で出力でき、デザインから印刷までのカラー品質の一貫性を向上できる。ソフトプルーフや、ICCカラープロファイルを作成する機能、スポットカラーマッチング補助機能、インストール、オンサイトでのカラートレーニングが含まれる。


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