日立ソリューションズ東日本、「MapInfo」シリーズを発売

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日立ソリューションズ東日本、「MapInfo」シリーズを発売


掲載日:2013/05/31


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 株式会社日立ソリューションズ東日本は、ピツニーボウズ・ソフトウェア株式会社と販売パートナー契約を締結し、地図を利用した高度な分析を可能にする「MapInfo」シリーズを発売した。また、「Cognos BI」など日立ソリューションズ東日本が取り扱うBI(ビジネスインテリジェンス)ツールと連動したソリューションの提供を開始する。

 「MapInfo」シリーズは、道路地図、GIS(地理情報システム)用地図、経路検索アプリ用地図、統計データ付き地図など、利用目的に応じ様々な地図データを提供している。これらの地図データを活用し、企業が保有するビッグデータに含まれる住所などのエリア情報を、地図上に展開し、地理的な関係性を可視化できる。また地図のパターンや地図上のグラフを見ることで、マーケットに関する新たな知見を直感的に得ることができ、様々な種類のデータを住所の観点から関連付けることで傾向を明らかにし、意思決定に活用することも可能になる。

 更に、同社が取り扱う「Cognos BI」などのBIツールと連携することで、グラフなど様々な表現方法で地図上にデータを反映、表示できる。地図上の俯瞰的なデータから特長を直感的に把握し、確認したい個所があればクリックすることで詳細データを把握でき、地域別の全国前年比較や統計推移を可視化するなどの分析も容易となっている。このような分析により地域別の競合環境への洞察を深め、効果的な企業戦略立案やエリアマーケティング、意思決定を支援する。

 同社は、データ活用を基盤とした“BI”“パフォーマンスマネジメント”“テキストマイニング”“需要予測”“リスク分析”などビッグデータ分野でソリューション提供及びコンサルティングを行なっている。また、データの分析と活用によりユーザの事業戦略策定から業務上の意思決定をサポートする専門組織“BA(ビジネスアナリティクス)推進室”を設立し、データ活用を起点に分析及び計画支援サービスなど、 BA分野での取り組みを強化しているという。

 今回、同社が同製品シリーズを発売することで、企業が保有する顧客や店舗情報などを地図・統計データと、これまでの可視化/分析技術を連携し地理的な視点を含めた分析が可能となるとしている。



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