エンバカデロ、データモデリングツールの新バージョンを出荷

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エンバカデロ、データモデリングツールの新バージョンを出荷


掲載日:2013/05/31


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 エンバカデロ・テクノロジーズ(エンバカデロ)は、データモデリングツールの新バージョン「ER/Studio XE3日本語版」の出荷を6月4日(予定)に開始する。

 「ER/Studio」は、様々なDBやデータウェアハウス(DWH)などのメタデータの可視化/分析/最適化を効率化する。今回の新バージョンでは、複数のシステムに点在するデータの結び付きを可視化し、日々蓄積される膨大な量のデータを正確に理解できるようにする。

 物理/論理/概念モデル間のエンタープライズモデリングと影響を分析するための高度なユニバーサルマッピング機能を備えているほか、フォワード/リバースエンジニアリングを行なえるカスタムデータ型の作成機能を備えている。Microsoft SQL Server 2012をサポートするほか、ビッグデータプラットフォームTeradata/IBM Netezzaの新バージョンやEMC Greenplumをサポートする。動作環境としてWindows 8をサポートする。また、ユーザインターフェースが改善され、新しい検索エンジンを搭載したことで、ER/Portalが刷新されている。

 18種類以上のDBの複数バージョンに対応し、各DBからスキーマ情報を取得して、データ設計を可視化できる。設計情報は、DB固有の物理図と、DBに非依存の論理図を複数保持でき、異なるDBへの移行や、プラットフォームを越えたデータ設計の共通化に使用できるため、既存システムの改修や移行、システム間の連携などで、データ設計を改善/共有できる。また、Teradata/IBM Netezza/EMC Greenplumに対応し、ビッグデータのメタデータ管理も最適化でき、主要なビッグデータプラットフォームのデータ設計を効率的に管理できる上、データの抽出や変換のルールも可視化できる。

 フル機能を搭載し、マルチプラットフォームDBをサポートした「XE3」に加え、単一DBまたは複数DBをサポートしたデータモデリング専用ツール「Data Architect」が用意されている。価格は、「ER/Studio XE3」が96万円から、「Data Architect」が18万円からで、いずれも別途、年間メンテナンス費用が必要。


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