レッドベンド、ソニーモバイルとソフトウェアに関する契約を延長

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レッドベンド、ソニーモバイルとソフトウェアに関する契約を延長


掲載日:2013/05/29


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 米レッドベンド・ソフトウェア(レッドベンド)は、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社(ソニーモバイル)の「Xperia」製品ライン向けにFirmware Over-the-Air(FOTA)アップデートを提供するため、ソニーモバイルとの複数年グローバル・ライセンス契約を延長したことを発表した。

 この契約に基づき、迅速かつ確実にFOTAアップデートを行なうためのレッドベンドの「vRapid Mobile」が、ソニーモバイルのAndroidスマートフォン及びタブレットに組み込まれることになる。レッドベンドは2004年以降、リモート・ソフトウェアアップデートを行なう「vRapid Mobile」及び標準規格に準拠した設定とデバイスマネジメントを行なう「vDirect Mobile」を、ソニーモバイルのブランドの付いた140以上の端末に提供してきた。

 「vRapid Mobile」の特長として、以下4つを挙げている。1つは、特許取得済みのデルタ(差分)アップデート技術に基づいた、迅速かつ安価なFOTAアップデートのダウンロード更新ができること、2つめは特許取得済みのレッドベンドのexe.diff及び“インプレース更新”技術に基づき、費用の高い追加メモリなしでファームウェアをアップデートができるよう、複雑な“読み取り前の書き込み(write-before-read)”問題を解決するのに求められるメモリ要件を低限し、速いアップデートを保証していることであるという。

 3つめは、モバイル端末が完全に使用できる状態のまま、ファームウェアをバックグラウンドでアップデートすることで、最新のファームウェアバージョンを取得する間もユーザが接続を切断せずに通話して、メールを作成するなど端末を利用できること、4つめは、特許取得済みの再パーティション化機能により、システムパーティションの大きさが十分でない場合でも、展開されている端末上への主要なOSアップデート及びアプリケーションのインストールができることであると伝えている。



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