DNP、O2Oサービスの浸透状況と店舗の役割を捉えたレポートを発行

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DNP、O2Oサービスの浸透状況と店舗の役割を捉えたレポートを発行


掲載日:2013/05/29


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、生活者の情報接触スタイルごとに異なるO to O(O2O:Online to Offline)の考え方と、店舗に求めるサービスや接客、商品情報の提供方法などに対する満足度などについて考察した“メディアバリューレポート”を発行した。

 DNPは、これまでテレビや新聞などのマスメディアや、クチコミやSNSまで多様化するコミュニケーションチャネルから、生活者が何を選択してどのように利用しているかを2001年より毎年調査し“情報接触スタイル”を捉え、“メディアバリューレポート”として毎月発行している。

 最新のVol.57では、DNPの“情報接触スタイル2013”で抽出した8つのスタイルのうち、購買行動において、様々なメディアを利用する“オールメディア派”と、クチコミ情報を重視する“ネット&リアル活用派”、そして新聞などマスメディアやインターネットで事前に情報を集める“マス&PC派”の3つのスタイルに注目しているという。

 “オールメディア派”は、ネットワークメディアの利用率が最も高く、新聞やテレビなどのマスメディアや折込みチラシなどの販促メディアなどの幅広いメディアを利用し、活発な情報収集と発信でネットとリアルを組み合わせて買い物をしており、店舗を情報源の1つと考え、人気商品や新商品などの“発見”の場として活用していると伝えている。

 “ネット&リアル活用派”は、SNSや友人からのクチコミなど個人間でやり取りする情報を重視しており、店舗の雰囲気や店員との会話など情緒的な面を大切にして、店舗での買い物の“楽しさ”を求めているとしている。

 “マス&PC派”は、店舗に行く前にテレビや新聞などのマスメディアとインターネットから事前に情報をチェックし、比較サイトやネットチラシなどで調べてから店舗で店員に話を聞いて、商品を手にとってみるなど“確認”する場として利用しているという。

 DNPは、店舗に期待するコミュニケーションにも違いがあるとともに、O to Oの展開では、生活者が店舗に期待するサービスや接客などを理解してオンラインを活用することが、買い物への満足感や充実感の提供に結びつくことがわかったと発表している。



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