アンテナハウス、XML/HTML自動組版ソフトの新版を出荷

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アンテナハウス、XML/HTML自動組版ソフトの新版を出荷


掲載日:2013/05/29


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 アンテナハウス株式会社は、XML/HTML自動組版ソフトをバージョンアップした「Antenna House Formatter V6.1」の出荷を開始した。

 「AH Formatter」では、XMLで記述されたマニュアルや契約書、報告書/書籍などをXSL-FOまたはCSS(Cascading Style Sheets)を使用してレイアウト指定し、PDFへの出力や印刷を行なえる。今回の「V6.1」では、ベンガル語/パンジャブ語/グジャラト語/オリヤ語/タミル語/テルグ語/カンナダ語/マラヤラム語/クメール語/ラオ語の言語(スクリプト)に対応した。

 GUIで、Fontsフォルダ以外のフォント構築ファイルで指定されたフォントや、axf:font-faceタグ/@font-faceで指定されたフォントも表示できる。コマンドラインインターフェースのデフォルトパラメータを環境変数で指定できる。PDF/X-4に対応したほか、PDFにビデオなどマルチメディアを埋め込める。また、PDFに指定できるメタ情報が追加され、XMPを直接指定できるほか、PDFの多分冊出力で、メタ情報を全分冊へも出力するかを制御できる。

 ブロック領域の変形に対応したほか、グラデーション関数に対応した。単位vwとvhの解釈が変更され、vmin/vmaxなどが追加されたほか、フォントの選択にfont-stretchの情報が考慮されるようになった。また、縦書きで、文字の正立に関する制御をきめ細かく行なえるほか、自動縦中横を指定できる。Unicodeの正規化を指定できるほか、全角空白の扱いが若干変更された。

 XSLTプロセッサにMSXML 6.0を指定できる。GUIの再起動不要でハイフネーション辞書を再読み込みできるほか、GUIでオプション設定をデフォルトに戻せる。プリンタへの印刷でジョブを中断せずに一括で出力するオプションが追加された。また、動作環境に、Windows 8、Windows 8 x64 Edition、Oracle Solaris 11(Sparc version)、Mac OS X Version 10.8(Intel version)が追加された。

 サーバ上でプログラムを稼働し、ネットワークに接続したクライアントに機能を提供するための「サーバライセンス」、SI会社やコンサルタントやシステム開発担当者が、「AH Formatter」を組み込んだシステム開発やシステム試験用などの用途にのみ使用するための「デベロッパライセンス(開発ライセンス)」、単独のコンピュータ上で同製品の機能を利用する「スタンドアロンライセンス」、ASP/SaaSに利用するための「ASPライセンス」が用意されている。


出荷日・発売日 2013年5月23日 出荷
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