TIBCO、分析プラットフォームのビッグデータ対応機能などを強化

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TIBCO、分析プラットフォームのビッグデータ対応機能などを強化


掲載日:2013/05/28


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 日本ティブコソフトウェア株式会社(TIBCO)は、大量データ時代に対応した新機能や強化機能で、ビッグデータの分析速度の向上を図ったデータディスカバリー&アナリティクス・プラットフォーム「TIBCO Spotfire 5.0」日本語版の提供を開始した。

 「Spotfire 5.0」は、抜本的な見直しが行なわれたイン・メモリ・エンジンを搭載し、大量データのインタラクションと可視化を行なえる。TeradataやOracle、MicrosoftのDB、Microsoft SQL Server Analysis Servicesキューブと統合することで、データに直接アクセスし、結果を高速に可視化できる。また、予測分析やエンタープライズ・レベルのスケーラビリティの領域でも、増大するデータ量に対応できる。

 Teradata、Oracle、Microsoft SQL Serverに対応し、高度で複雑な演算を“インDB”で実行する機能が搭載され、Microsoft SQL Server Analysis Servicesキューブのデータを探索的に視覚化し分析できる。利用者が、よりデータにアクセスしやすくなることで、より情報に基づいた意思決定を行なえ、組織のアジリティ向上を図れる。

 エンドユーザがセルフサービスで活用できる予測分析機能が提供され、意志決定の迅速化などを支援する。新しいTIBCO Enterprise Runtime for Rのエンジンが搭載され、統計解析言語Rが備えるアジリティにスケーラビリティと安定性を提供し、エンタープライズ環境での予測モデルの実装期間を短縮できる上、ビジネスの機動性向上を図れる。

 ビジネス・アナリティクスを大規模にスケールアップするニーズに対応するための機能改善が行なわれている。TIBCO Silver Fabricとのインテグレーションで、インテリジェントなロードバランシングと伸縮自在なWeb Player Serverのアーキテクチャが提供され、業務効率の向上を図れる。また、サービスとして管理できるSilver Fabricを利用することで、TIBCO Spotfire Web Playerのインタラクティブなダッシュボードのスケールアップ/スケールダウンを機動的に行なえる。

 また、同社のビッグデータ・ストラテジーのキー・プロダクトとして、同社のビジネス最適化ソリューションやビッグデータ・ソリューションの製品ファミリーと統合できるように設計されていて、TIBCO LogLogic、TIBCO Silver Fabric、TIBCO Silver Mobile、TIBCO BusinessEvents、tibbr、TIBCO ActiveSpacesと連携できる。


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