Aruba、省電力モードを搭載した企業向け802.11ac対応APを提供

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Aruba、省電力モードを搭載した企業向け802.11ac対応APを提供


掲載日:2013/05/28


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 アルバネットワークス株式会社(Aruba)は、企業向け802.11ac対応アクセスポイント(AP)「Aruba AP-220」シリーズの提供を6月(予定)に開始する。価格は20万8000円から。

 「Aruba AP-220」シリーズは、デバイス密度やパフォーマンス、信頼性の問題に対処する、Arubaの新技術“ClientMatch”を採用し、次世代型ワークプレイスの構築を図りたい企業のニーズに対応する。「Aruba AP-220」シリーズと“ClientMatch”技術を、Microsoft Lyncなどのリアルタイム・ユニファイド・コミュニケーション&コラボレーション(UCC)アプリケーションに対するArubaのアプリケーション可視化機能と組み合わせることで、企業内で未使用のデスク電話やデスクごとのフリーアクセス・ネットワーク・ポートを撤去でき、エンタープライズ・ネットワークを適正な規模にできる。これにより、エンド・ユーザのニーズに対応すると同時に、ITコストを最大76%まで削減できる。

 「Aruba AP-220」シリーズは、802.11ac専用に設計されているため、移行に要する時間とコストを削減できる。モジュール型の対応APとは異なり、消費電力を低減できると同時に省電力モードを搭載し、802.3af PoE電源で低速稼働させることもできる。最高1.75Gbpsを達成していて、デバイス密度の上昇にも対応でき、容量の問題にも対処できる。ギガビット・イーサネットの2ポートのリンク・アグリゲーションをサポートし、5GHzと2.4GHzのいずれの周波数帯でも最高速度を達成している。また、小型で、素早く簡単に設置でき、使用するラジオを2個にして低価格化を達成している。

 “ClientMatch”を採用し、Wi-Fiインフラにクライアント接続とローミング決定の制御機能を持たせることで、Wi-Fiに接続したクライアントのパフォーマンスを動的に最適化する。802.11規格を活用し、利用者がローミングを行なったりRF状況が変化しても、常に最も近くにあり最も混雑していないAPに各デバイスを接続する。

 Microsoft LyncなどリアルタイムUCCを運用管理するための機能が統合されている。Microsoftが発表したLync Diagnostics APIを通じて通話品質データを抽出し、これらをネットワーク・ステータスのデータと一体化することで、優先処理やエンド・ツー・エンドでの可視化、問題の根本原因の迅速な特定、ユーザ・エクスペリエンスの全般的な向上などを図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 20万8000円〜

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