PayPal、スマートフォン決済の利用動向について調査を実施

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PayPal、スマートフォン決済の利用動向について調査を実施


掲載日:2013/05/27


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 PayPal Ptd. Ltd.,(PayPal)は、モバイル決済ソリューション「PayPal Here」を利用のユーザを対象に、スマートフォン決済の利用動向について調査を実施したと発表した。

 同調査によると、「PayPal Here」を導入している業種は、特に個人事業主が営む小売業、サービス業が多く、中でも飲食店、美容関連サービス(ネイルアーティストやサロンなど)での利用が多くなっている。また、従来型のクレジットカード端末を導入する際のコスト面が課題となってクレジットカード決済を導入していなかった個人事業主も「PayPal Here」をきっかけにクレジットカード決済を活用する傾向があることがわかったとしている。

 更に、導入後のユーザは、“いつでもどこでもその場で決済ができる(スマートフォンのネットワーク接続時のみ)”という特長を、特に評価しているという。同ソリューションの利用で、通常の店頭販売だけではなく出張販売や展示会への出展も可能になり、店舗外での決済ができることでビジネスチャンスを拡大していると伝えている。また、飲食店ではテーブルでクレジットカード決済ができるので、顧客を待たせず会計ができるほかに、顧客と接する機会を増やすことで新たなコミュニケーションが生まれるなど、顧客満足度向上のメリットがあるとしている。

 モバイルデバイス販売スタッフ向けに特化した研修サービスや人材支援サービスを提供する“株式会社テソロ”では、スマートフォンのケースやフィルムなどのアクセサリーをパーティ会場や打ち合わせ先など様々場所に持参し、商品をプレゼンテーションしてその場で「PayPal Here」で決済する“ノマド行商”という販売スタイルを実践しているという。お店で顧客を待つ“プル型”の販売ではなく、スマートフォン決済を活用して、自ら出向いて販売する“プッシュ型”の販売スタイルが注目を集めているという。

 また、天然石にアーティストが手作業で装飾を行なったジュエリーを販売している“アクアリリス株式会社”では、展示会や個展のように出張して作品を販売する際の決済手段として「PayPal Here」を活用しているという。クレジットカード決済ができるとわかると、顧客の9割が「PayPal Here」で決済するようになり、更に追加で作品を買うといった効果もあって、単価・売上ともに向上したと伝えている。



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