富士通、早期退職優遇制度の実施結果を発表

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富士通、早期退職優遇制度の実施結果を発表


掲載日:2013/05/27


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 富士通株式会社は、3月28日に公表した同社及び連結子会社における早期退職優遇制度の実施結果について、下記のとおり発表した。

 幹部社員(管理職)向け早期退職優遇制度の概要は、対象者が6月30日現在50歳以上の幹部社員で、募集人数は300名程度、募集期間は4月22日〜5月17日で、退職日は6月30日までとしている。支援内容は、既存の転進制度を拡充して退職金の特別加算を実施するとし、再就職支援会社を通じた再就職支援サービスも提供するという。

 半導体事業における早期退職優遇制度(国内)の概要は、対象者が同社の連結子会社である富士通セミコンダクター株式会社及び国内の富士通セミコンダクターグループに所属する従業員で、募集人数1600名程度、募集期間は4月17日〜4月26日で、退職日は原則として6月30日であるとしている。支援内容は、退職金に特別加算を実施するとし、再就職支援会社を通じた再就職支援サービスを提供するという。

 募集の結果、幹部社員(管理職)向け早期退職優遇制度で491名、半導体事業における早期退職優遇制度で1963名が同制度を利用するとしている。

 今後の見通しとして、上記早期退職優遇制度の実施にともなう特別損失は、3月期の決算において計上していると伝えている。



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