セキュアブレイン、Web改ざん対策でミテネインターネットと契約

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セキュアブレイン、Web改ざん対策でミテネインターネットと契約


掲載日:2013/05/23


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 株式会社セキュアブレインは、ミテネインターネット株式会社と販売代理店契約を結び、ミテネインターネットが、「ウェブ改ざんチェックサービス」の販売を開始したことを発表した。

 セキュアブレインによると、一般企業のWebサイトの改ざんされる被害の多くは、改ざんされたWebサイトを見ただけで、マルウェアがダウンロードされてしまう、ドライブバイダウンロードサイトに改ざんされているという。改ざんされたWebページにアクセスしても、マルウェアの活動が目に見えることはほとんどなく、Webサイトの運営者も外部から指摘されるまで被害に気付かないケースが多く見られると伝えている。企業のWebサイトがドライブバイダウンロードサイトに改ざんされると、ユーザにマルウェア感染を起こし、ビジネスに大きく影響を及ぼすので、ユーザ保護の観点からも、自社のWebサイトを改ざんから守るために、Webサイトを監視することが、必要だとしている。

 「ウェブ改ざんチェックサービス」は、セキュアブレインの企業向けSaaS型セキュリティソリューション「gredセキュリティサービス」を採用している。Webサイトのコンテンツをクロールし、Webサイトの改ざんの有無を定期的に確認して、コンテンツに不正なスクリプトや、想定外の外部ドメインへアクセスする不正な改ざん(クロスドメインスクリプト)を検知すると、管理者にアラートメールの配信と詳細レポートの提供を行なう。同サービスは、Webサイトのコンテンツやリンク先など複数の要素を解析するので、攻撃者によってドライブバイダウンロードサイトに改ざんされた場合のように、従来の対策では検知が難しい攻撃による、Webサイトの改ざんも検知できる。また、3月以降に多くの被害をもたらしているDarkleech Apache ModuleによるWeb改ざん(動的にWebコンテンツを改ざんする攻撃)の検知にも対応している。

 セキュアブレインは、今後もホスティング、レンタルサーバ事業者、及びWebデザイン、Webシステム開発会社との連携を強化していくと伝えている。



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