フリービット、Smart CloudとBIIの提携でCTGのプロジェクト受託

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フリービット、Smart CloudとBIIの提携でCTGのプロジェクト受託


掲載日:2013/05/23


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 フリービット株式会社は、中国Smart Cloudが、中国BIIとの連携により、中国政府より認定されたチャイナテレコムグループ(CTG)のIPv6プロジェクト“IPv6次世代インテリジェントネットワーク(IN)アーキテクチャーの研究”を受託することとなったことを発表した。

 INとは、ネットワークが受け持つデータの伝送・交換機能と、ノードの制御機能を分離させ、より効率的で高速なサービスを提供するネットワークアーキテクチャ。

 Smart Cloudは、フリービットと中国aigo Digital Technology Co.Ltd,(aigo)との戦略的合弁会社。IPv6化及び独自のSDN(Software Defined Networking)技術とクラウド技術、スマートクラウドサービスプラットフォーム「SCSP」を活用した様々なプロダクトを創出している。BIIは、フリービットの中国における提携企業。

 国家発展改革委員会技術産業司より公布された“次世代のネットワーク技術の開発、産業化及び商用化プロジェクトの実施に関する通知”において、以降10年間での次世代インターネットのコア技術となるIPv6化の推進が中国インターネットの発展に大きな影響を及ぼすことを示唆するロードマップが示され、更に、“継続的成長可能な次世代INの構築プロジェクト”にCTGが国家発展改革委員会から正式に認定されたことが中国政府より発表された。

 中国の国策を背景に、同プロジェクトの5項目においてIPv6コア技術を運用する様々な運用実績とプロダクト開発力が評価されたSmart Cloudは、CTGが主動的に推進する“IPv6次世代INアーキテクチャーの研究”のパートナーに認定されたBIIと連携し、同プロジェクトの一部を受託することとなったとしている。

 Smart Cloudでは今後、「SCSP」をベースにクラウドフォトフレーム及びクラウドプレイヤなど、クラウドサーバとアプリケーションの開発・検証を行なうと伝えている。

 「SCSP」と連携した次世代INアーキテクチャを利用すると、従来の同様のアプリケーションと比較して優れた通信速度を体感することが可能となるという。



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