テラデータ、DWH用超並列プラットフォームの最上位新モデル出荷

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テラデータ、DWH用超並列プラットフォームの最上位新モデル出荷


掲載日:2013/05/22


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 日本テラデータ株式会社(テラデータ)は、Teradataデータウェアハウス(DWH)用超並列プラットフォームの最上位機種の新モデル「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 6700」(Teradata Active EDW 6700)の出荷を開始した。

 「Teradata Active EDW 6700」では、パフォーマンスに優れたSSDと大容量のHDDの両方を搭載するハイブリッド型ストレージ構成の「6700H」モデルと、HDDのみを搭載する「6700C」モデルが用意されている。いずれも、新しいXeon E5プロセッサを搭載しているほか、ノード間の接続にはMellanox社のInfiniBandを採用し、接続ソフトウェア「Teradata BYNET」の最新バージョンと組み合わせることで最大2000の並列処理ノードを接続できる。

 42uラックキャビネットを採用し、ノード/ストレージアレイ/仮想化管理サーバ/InfiniBandスイッチなどを同一キャビネットに搭載でき、設置スペースを削減できる。

 「6700H」は、従来機種「6690」に比べ、メモリ数はキャビネットあたり8倍、ワークロードのパフォーマンスは最大40%向上している。仮想化ストレージ技術“Teradata Virtual Storage”に対応している。「6700C」は、最大61PBのデータ処理が可能で、従来のHDDモデル「5600」までの既存システムとの共存接続に対応している。将来、SSDを追加することで、ハイブリッド型ストレージ構成へアップグレードできる。

 同社が提唱するビッグデータ分析環境“Teradata Unified Data Architecture”(Teradata UDA)のための通信能力も強化されている。“Teradata UDA”では、各プラットフォーム間の接続はInfiniBandに統一されていて、分析要件に応じて異なるプラットフォームを自在に活用できる環境を提供することでビジネス・アナリティクスの推進を支援する。今回の新モデルを“Teradata UDA”環境に組み入れることで、“Teradata UDA”全体の柔軟性とパフォーマンスの向上を図れる。


出荷日・発売日 2013年5月21日 出荷
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