富士通、垂直統合型 仮想化・クラウド基盤を出荷

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富士通、垂直統合型 仮想化・クラウド基盤を出荷


掲載日:2013/05/21


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 富士通株式会社は、仮想環境やクラウド環境をスピーディ・簡単に導入・運用できる垂直統合型 仮想化・クラウド基盤「FUJITSU Integrated System Cloud Ready Blocks」の出荷を6月中旬に開始する。価格は990万円から。

 今回、リソース追加時の運用自動化機能や、物理・仮想・クラウド基盤全体のインフラシステム統合監視機能を装備することで、運用コストの低減を図れるモダナイゼーションを行なえるインフラ基盤として、またハイブリッドクラウドに対応することで、イノベーションを行なえるように強化された。また、SDN対応機能を装備することで、仮想サーバ配備・移動時のネットワーク設定が自動化されるなど、システムのライフサイクル全般にわたる運用管理コストをトータルで最大約60%削減する。

 コンピュート・ノードの形状、ハイパーバイザー、管理機能など、ユーザの要件に合わせて、中小規模から大規模システムまで対応できる垂直統合型製品で、導入から運用までの期間・作業工数の軽減を図れる。あらかじめ、サーバ・ストレージ・ネットワークを組み込み、仮想化を含む関連ソフトウェアのインストールから設定までを工場で行なってから出荷されるため、設置・導入作業・設定作業が不要になり、初期導入に要するコストを最大40%削減できる。新規業務の立ち上げ時には、業務プラットフォームをカタログとして定義し、利用者の申請で資源を自動配備することで、システムごとの設計・調達・構築にかかっていた手間と時間の削減を図れる。また、仮想化から開始し、クラウド環境へのステップアップを図れる。

 インフラシステムを統合管理することで運用負荷の軽減を図れる。Webブラウザの管理コンソールで、物理環境・仮想環境の両方を一元的に統合監視・管理できるため、運用負荷の低減を図れるほか、仮想環境の配置やソフトウェアの修正プログラム適用などに必要な処理をシステムが準備するため、管理者の作業負荷削減を図れる。ネットワーク機器や統合管理ミドルウェアを適切に連携させることで、ネットワークの設定や管理を簡単な操作で行なえる。

 同社のパブリッククラウドサービス「FUJITSU Global Cloud Platform FGCP/S5」と連携させることで、ハイブリッドクラウド環境に拡張できる。


出荷日・発売日 2013年6月中旬 出荷
価格 990万円〜

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