富士通、新アーキテクチャ確立。DC向けネットワーク仮想化を出荷

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富士通、新アーキテクチャ確立。DC向けネットワーク仮想化を出荷


掲載日:2013/05/20


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 富士通株式会社は、SDNの考え方に基づいて、ICT基盤全体をネットワークワイドに最適化する新アーキテクチャ“FUJITSU Intelligent Networking and Computing Architecture”を確立し、製品の第1弾として、データセンタ(DC)向けに、「サーバ・ストレージ・ネットワークリソースの一元管理・制御ソフトウェア」「ネットワーク仮想化対応スイッチ」「仮想アプライアンスプラットフォーム」の新規提供と機能強化を行ない、6月に出荷を開始する。

 “FUJITSU Intelligent Networking and Computing Architecture”は、DC・広域ネットワーク・スマートデバイスといった特性や要件の異なる3つのICT領域でリソースを仮想化し、その仮想化したリソースを“仮想インフラ層”と“分散サービス基盤層”の2つの階層で管理・制御することで、適切なサービスレベルを実現し、エンドユーザの体感品質(Quality of Experience)の向上を図れる。

 今回、サーバ・ストレージ・ネットワークリソースの一元管理・制御ソフトウェア「FUJITSU Software ServerView Resource Orchestrator」の機能強化が行なわれ、ネットワーク仮想化対応スイッチや仮想アプライアンスプラットフォームを含めたネットワーク機器の管理・制御機能が強化されている。Web 3階層(プレゼンテーション層・アプリケーション層・データ層)モデルを含む業務システムに応じたシステムテンプレートにしたがって、仮想サーバ・仮想ストレージ・仮想ネットワークの自動配備・自動設定を行なう。

 また、仮想サーバのライブマイグレーションに連動し、自動的に仮想ネットワークを設定・変更するネットワーク仮想化対応スイッチ「コンバージドファブリックスイッチ」が新規提供される。ネットワーク管理者は、仮想化システムごとのネットワークの事前設定や、サーバ増設・交換・マイグレーション時のネットワーク設定変更といった、ネットワーク運用の煩わしさを回避できる。

 仮想アプライアンスプラットフォーム「FUJITSU Network IPCOM VX」シリーズが新規提供され、ファイアウォールやサーバロードバランサなどの機能を統合したネットワークサーバ「IPCOM」を仮想化し、1台のハードウェアで複数の仮想「IPCOM」を動作できるようにする。1台で複数の仮想システムに対応できるため、仮想システムの追加時にも、「IPCOM」ハードウェアの追加不要で、迅速・柔軟に対応できる。


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