シャープ、特別損失の計上に関して発表

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シャープ、特別損失の計上に関して発表


掲載日:2013/05/17


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 シャープ株式会社は、2013年3月期第4四半期連結会計期間(2013年1月1日〜2013年3月31日) において、下記のとおりの内容を特別損失に計上したと発表した。

 主な特別損失は、減損損失473億9600万円、事業構造改革費用173億5200万円、訴訟損失引当金繰入額323億2100万円である。減損損失では、急激な円安や中小型液晶の需要変動など経営環境の変化にともない、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなった液晶パネルやAV機器の固定資産について減損処理したとしている。事業構造改革費用は、主として太陽電池事業の構造転換によるリース設備解約損などとしている。また訴訟損失引当金繰入額は、TFT液晶事業に関し、海外で提起されている損害賠償を求める民事訴訟のうち、損失が発生する可能性が高いものについて金額を合理的に見積り計上したと伝えている。

 これらの業績への影響については、公表された“平成25年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)”の2013年3月期通期連結業績に織り込み済みと伝えている。



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