採用:横浜銀行、仮想データ統合ツール「DynaTrek」を導入

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採用:横浜銀行、仮想データ統合ツール「DynaTrek」を導入


掲載日:2013/05/16


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 株式会社ダイナトレックは、同社が開発・販売する仮想データ統合ツール「DynaTrek」を株式会社横浜銀行へ導入し、個人顧客向け営業活動の目標・実績を指標管理する“顧客メイン化管理システム”を3ヵ月で構築したことを発表した。

 横浜銀行は、関東地方南部を主要な営業地域とする地方銀行。同行の中期経営計画においては、“個人のお客さまとの接点拡大と取引の深化”を基本戦略の1つとして掲げ、このために、本部と支店がそれぞれ担当する顧客を見直し、顧客に対して本部と支店の双方からより綿密なコミュニケーションを行なうとしている。

 同行では、基本戦略を達成するため、リテール向けの営業における主要なKPIの1つとして“顧客メイン先数”(同行を主要取引先として選んだ顧客数)を設定したとし、そのうえで、各行員の営業活動をこの指標を通して推進していくために“顧客メイン化管理システム”を「DynaTrek」で構築したという。

 「DynaTrek」は、“仮想データ統合技術”(日米特許取得済)を用いた仮想データ統合ツール。事前に予測が困難な事象に対処する上で必要な統計情報の分析などに用いられている。

 今回、同ツールを採用したことによる利点に、スピード開発を挙げている。“仮想データベース”機能により、業務要件を詰めながらDBや画面の開発を行なえるため、従前の開発フローにとらわれない柔軟な開発手法を採用できたことで、3ヵ月間に35種類の検索テンプレートを構築できたとしている。

 また、情報の“分析”とその結果を全支店で“共有”する仕組みを単一のシステムで可能にしていることや、すべての開発工程を国内の自社事業所内で行なうソフトウェアのため、製品のカスタマイズも含めたソリューションの提供に柔軟に対応できること、ダイナトレックが金融機関向けのコンサルティングの専任チームを擁していることも利点として挙げている。

 同システムは、同行の経営環境の変化に対応して拡張や変更を行なうことが可能であり、経営や営業情報を分析・共有する仕組みとして、今後も継続して開発を行なっていく予定であるとしている。


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