SAPジャパン、品川区教育委員会などと経済教育プログラムを実施

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SAPジャパン、品川区教育委員会などと経済教育プログラムを実施


掲載日:2013/05/15


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 SAPジャパン株式会社は、CSR(企業の社会的責任)の取り組みの1つとして、小学生向け体験型経済教育プログラム“品川区スチューデント・シティ”にブースを開設することを発表した。

 このプログラムは、経済教育団体“公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本”と品川区教育委員会との共催事業。品川区立小中一貫校品川学園内に、品川区役所や協賛企業のブースによる“街”を再現し、そこでの体験を通じて、小学5年生の子どもたちが社会との関わり、経済の仕組みなどの社会的自立力を学ぶものであるという。5月11日オープン以後、スチューデント・シティで、全28回、年間計2000人以上の児童が体験学習をする予定としている。

 SAPジャパンが開設するオフィスでは、体験学習に参加する小学5年生がSAPの社員としてシティ内の他の企業に経営管理システムを販売し、また“デザイン思考(Design Thinking)”をテーマに社員である“イノベーション・デザイナー”がシティ内の品川区役所に提案を行なうとしている。デザイン思考は、問題を解決するために有効な、イノベーションを起こすための1つのアプローチ法で、“デザイン=問題解決”“デザイン思考=問題解決のための思考法”と定義されているとしている。あわせて、スチューデント・シティの全“住民”が記入する収支記録帳をモバイルで管理するツールを販売するという。

 同社は、スチューデント・シティのSAPオフィスでの体験を通じて、子どもたちが日常では接することのない様々な経済活動に対する興味を喚起すること、“学んだこと”と“生きていくこと”がつながる教育プログラムを提供することで、子どもたちの創造力の向上に役立てられると期待しているという。



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