GfK Japan、スマートフォン販売動向を発表

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GfK Japan、スマートフォン販売動向を発表


掲載日:2013/05/15


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 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社(GfK Japan)は、携帯電話専門店・家電量販店におけるスマートフォンの販売動向を発表した。

 同社によると、スマートフォン販売は、2013年に入ってもプラス成長を続けており、2013年1-3月期の数量前年比は9%増となった。3月は新生活、新入学にともない販売が多い月であるが、3月は過去最高の販売台数を記録した。

 好調な販売の背景には、フィーチャーフォンからの移行に加え、スマートフォンからの買い替えがある。スマートフォン市場が急拡大した2010年から2年が経ち、割賦支払いを終えたスマートフォン利用者が端末を順次買い替えているとみられるという。GfK Japanが2012年10月ー12月に実施した消費者調査では、スマートフォンからスマートフォンへの買い替えサイクルは1.7年と2年を下回った。対して、内閣府の消費動向調査では、2012年のフィーチャーフォンを含めた携帯電話全体の買い替えサイクルが3.3年となっており、スマートフォン利用者の買い替えサイクルが短いことが伺えるとしている。端末機能の進化にともない、今後もスマートフォンからスマートフォンへの旺盛な買い替え需要が販売台数を押し上げると見込まれると伝えている。

 また、携帯電話全体では販売の約80%を占める専門店だが、スマートフォンに限ってみると、その割合は2010年では65%にとどまっていたとしている。スマートフォン販売では家電量販店が先行していた側面があるが、ここ数年の専門店におけるスマートフォンコーナーの増床や、より広い店舗への移転といった取り組みにより、専門店の販売構成比は拡大しており、2012年末には80%に達したという。専門店におけるスマートフォン販売は2013年1-3月で数量前年比14%増となり、スマートフォン全体のプラス成長を牽引したと伝えている。



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