東芝、経済産業省から集合住宅向けMEMS事業者として採択

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東芝、経済産業省から集合住宅向けMEMS事業者として採択


掲載日:2013/05/13


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 株式会社東芝は、経済産業省が3月に公募した“2012年度スマートマンション導入加速化推進事業費補助金(MEMS:Mansion Energy Management System)”において、マンションなどの集合住宅に対してMEMSを導入し、エネルギー管理支援サービスなどを行なうMEMS事業者(MEMSアグリゲータ)として採択されたと発表した。

 今回の採択を機に、同社は、MEMSの導入を検討しているマンションデベロッパーなどの事業者に対して補助金受給に関するサポートを行ない、マンションデベロッパーなどは、同社のMEMS導入時に制御・計測機器購入額及び工事費用について、それぞれ3分の1以内の補助を受けられるとしている。

 経済産業省が公募した事業は、エネルギー管理システムを導入し、エネルギー使用の効率化及び電力需要の抑制による無理のない節電を図るマンションなどの集合住宅の普及を目指すものとしている。同社は、MEMSによる空調の定格出力制御や照明の点灯パターン制御、MMEMSとHEMS(Home Energy Management System)の連動による節電効果向上、クラウドなどによる集中管理などにより、対象となるマンションなどの集合住宅の10%以上の節電(総量)を目指すと伝えている。

 同社は、“2011度エネルギー管理システム導入促進事業(BEMS:Building Energy Management System)導入事業)”において、中小規模ビル向け事業者(BEMSアグリゲータ)にも採択されており、MEMSに関しては、経済産業省の次世代エネルギー・社会システム実証事業“横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)”において、三井不動産レジデンシャル株式会社の“パークホームズ大倉山”向けに納入実績があるとしている。

 今後も、同社は大規模ビル向け、中小規模ビル向け、マンションなどの集合住宅向けのエネルギー管理システムに総合的に対応し、スマートコミュニティの実現を支援をしていくとしている。



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