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米EMC、2013年第1四半期決算を発表


掲載日:2013/05/10


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 米EMCコーポレーション(EMC)は、2013年第1四半期決算を発表した。

 今期の売上高は、53億9000万ドルで前年同期比6%増、GAAPによるEMC純利益は5億8000万ドルで、GAAPによる希薄化後加重平均1株当り利益は26セントだったとしている。Non-GAAPによるEMC純利益は8億5000万ドルで、前年同期比4%増、Non-GAAPによる希薄化後加重平均1株当り利益は、前年同期比5%増の39セントだったと伝えている。

 また、EMCは今期、営業キャッシュ・フローとフリー・キャッシュ・フローを、17億1000万ドルと14億4000万ドルまで拡大した。GAAP及びNon-GAAPによる今期の粗利益も前年から増加し、第1四半期末における現金及び投資残高は120億ドルだったとしている。

 同社によると、クラウド・コンピューティング、ビッグデータ、トラストに注力しており、これが売上高、Non-GAAPによる純利益、Non-GAAPによる希薄化後1株当り利益における第1四半期の成長の牽引に役立ったとし、同決算は、1月に発表されて以来修正されていない通期の売上高とNon-GAAPによる希薄化後1株当り利益の見通し通りの内容だったという。今後も安定した成長戦略の実行を継続できれば、2016年に売上高300億ドル以上を達成する見込みであるとし、この期間中には、売上成長を上回るペースでNon-GAAPによる希薄化後1株当り利益を増加できるものと考えていると、発表している。



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