ADK、スマートフォンと購買行動の調査結果を発表

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ADK、スマートフォンと購買行動の調査結果を発表


掲載日:2013/05/09


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 株式会社アサツー ディ・ケイ(ADK)は昨年末から“スマートフォンの普及による生活者のショッピング行動の変貌”をテーマとした“スマートフォンと購買行動”調査を行ない、結果を発表した。

 ADKは2009年にも“携帯電話(フィーチャーフォン)の普及による生活者のショッピング行動の変貌”をテーマとした調査を行なったが、改めてスマートフォンを対象にして同じテーマの調査を行ない、携帯電話からスマートフォンにシフトしたことによる変化や、スマートフォンならではの新しい行動形態を明らかにすることにした。今回、同社は主な発見点(カッコ内はいずれも2009年→2012年)を以下のように伝えている。

 モバイル通販では、携帯電話に比べより高額商品を購入する傾向があった。過去1ヵ月以内のモバイル通販利用者は携帯電話の頃より増加(10.3%→14.6%)(注:このデータのみADK生活者総合調査2010年と2012年より)したほか、平均購入金額が増加しており(6866円→9320円)、より高額商品を購入しているといえる。

 店頭ショッピング時の検索行動では、全般的に検索行動が活発化し、商品ジャンルによる違いが見られた。過去1ヵ月以内の店頭での検索行動経験者は、携帯電話の頃に比べ微増(34.1%→37.2%)だが、家電(48.0%→57.9%)、衣料品・靴(37.3%→57.4%)、ファストフード(30.4%→57.3%)、化粧品(30.1%→37.0%)などの商品ジャンルで大幅増加した。

 クーポン利用行動では、“行き先のお店のクーポンを探してあったから行った”が92.2%、“行き先のお店のクーポンを探したがなかったので行くのを止めた”が62.8%、“条件のよいクーポンを見つけて行き先を変更した”が74.2%(数字は4段階評価のトップ2)など、クーポンで飲食店などの利用行動が相当左右されていることがわかった。



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