NTTファシリティーズ、研究開発拠点の建設計画について発表

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NTTファシリティーズ、研究開発拠点の建設計画について発表


掲載日:2013/05/09


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 株式会社NTTファシリティーズは、次の20年の事業を支える研究開発を加速させるため、東京都江東区新大橋に新たな自社研究開発拠点“Innovative Open-Link LAB.”の建設計画を進めており、関係者出席のもと工事着工に向けた安全祈願祭を執り行なったと発表した。

 “Innovative Open-Link LAB.”(以下、同建物)の構築により、同建物を研究開発材料とした新たな技術の創出、実験環境を建物内に備えることによる研究開発活動の加速、自社技術を同建物に盛り込むことで開発者がユーザ視点で改善を促進、新たに設けるコラボレーション空間にて外部技術の活用を推進といった効果を期待しているという。

 同建物は、環境技術として、膜放射空調方式を含めた潜熱・顕熱分離型空調システム、基礎杭からの地中熱やサーバ室の排熱を空調に積極的に利用する熱融通制御システム、蓄電池設備を備えた停電時対応可能な太陽光発電システム、ビル内の機器や電力使用を統合的に監視・制御する自社開発のBEMS(Building and Energy Management System)「FITBEMS」を導入している。これらにより、建築物の環境性能総合評価指標であるCASBEE Sランク認証、及び米国グリーンビルディング評議会(USGBC)のLEED認証 ゴールドの取得を予定していると伝えている。

 また、同計画は設計段階〜施工段階〜維持管理段階まで一気通貫のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)導入を行なっており、実際の建物竣工に先駆けて6月末にはコンピュータ上での仮想竣工を予定しているという。



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