EMC、認証サーバの新版でリスクベース認証や仮想化環境に対応

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EMC、認証サーバの新版でリスクベース認証や仮想化環境に対応


掲載日:2013/05/08


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 EMCジャパン株式会社(EMC)は、ネットワークに対する認証要求の検証と利用者認証ポリシーの中央集中管理を行なう認証サーバの新版「RSA Authentication Manager 8(AM8)」を発売した。

 今回の新版では、リスクベース認証機能が追加された。同機能では、利用者のデバイス情報や行動パターンなど複数の要素を用いてリスクを判定し、高リスクの場合のみ、追加認証を行なう。日頃使用しているIDと固定パスワードを用いるため利便性が高い上、多要素で判定することで強固な認証を行なえる。更に、リスク判定に用いられるリスクエンジンには、利用者のデバイスや行動パターンに関連して1利用者あたり100種類以上の情報が蓄積され、自己学習することで判定の精度が向上する。

 管理者用にダッシュボード画面が提供されるため、必要な情報を見るための画面移動が不要になり、1画面で見られるため作業を迅速化できる。また、利用者が自身のアカウントやトークンのライフサイクルを管理するセルフサービス・ポータルや、ソフトウェアトークンのインストールを安全に実施できる管理サーバも提供されるため、管理者の負担を軽減できる。

 仮想化環境に対応し、バーチャルアプライアンスとして提供される。VMwareオプション(VMotionやライブ・スナップショットなど)にも対応した。また、プライマリ/バックアップサーバ間の通信がIPv6に対応した。

 これらにより、ワンタイム・パスワード認証とリスクベース認証を1製品で展開でき、認証方式やRSA SecurIDの種類(ハードウェアトークン/ソフトウェア)に関わらず容易に管理できるため、運用と管理の負荷を軽減できる。


出荷日・発売日 2013年5月7日 発売
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