JASA、クラウドセキュリティ推進協議会を発足

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JASA、クラウドセキュリティ推進協議会を発足


掲載日:2013/05/08


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 特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会(JASA)は、国内で事業展開を行なうクラウド事業者及び監査事業者25社と、同協会の下部組織として“JASA-クラウドセキュリティ推進協議会”(クラウドセキュリティ推進協議会)を発足したと発表した。

 JASAはクラウドコンピューティングにおいて、利用者が高品質で安心・安全なサービスを選択し、利用しやすい環境を構築することにより、一層のクラウドサービスの普及を支援することを目的としているという。

 発足に先立ち実施したクラウドサービスの情報セキュリティに対するパイロット監査の結果を踏まえて、今後、協議会ではクラウドサービスの情報セキュリティ監査を軸に、情報セキュリティ対策によるユーザの信頼確保の方策の具体化を図り、来年度を目途にクラウド情報セキュリティ監査制度を開始する予定としている。

 日本が提案して策定作業が進められているISO/IEC 27017(クラウド情報セキュリティの国際標準)が2015年に発効し、それと同時にクラウドセキュリティの国際認証が開始される見通しであることから、クラウド情報セキュリティ監査制度は国際標準化を1年先取りする先進的な試みとなり、この成果を国際標準化活動にも活かすと伝えている。



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