SCSK、ERPの新版でグループ経営を支援する機能を強化

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SCSK、ERPの新版でグループ経営を支援する機能を強化


掲載日:2013/05/08


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 SCSK株式会社は、ERPパッケージ「ProActive E2」で、会計、販売/購買在庫管理、人事/給与の各システムを機能強化した新版の提供を開始した。

 今回の新版では、グループ経営を支援するために、IFRS対応やグループ人事管理など、様々な機能強化と拡充が行なわれている。会計基準として、IFRSや日本会計基準に加え米国基準なども含めた複数元帳に対応した。各基準間の差異を比較しやすいように、試算表形式での帳票出力/照会機能が用意され、より効率的に基準間の差異を把握できる。更に、外貨残高の評価替や配賦業務などの一括処理機能が提供され、管理業務の負荷を軽減できる。また、セキュリティ機能が強化され、元帳単位で入力可能な勘定科目を制限し、利用者ごとに計上可能な元帳を指定できるため、誤入力を防止でき、チェック作業の効率化を支援する。

 固定資産管理のIFRS対応機能も強化された。償却費管理の会計用/税務用/管理用の3パターンに加え、IFRS会計用/管理用の2パターンが追加された。また、指定額までの償却など、様々な減価償却費計算に対応したほか、IFRS/日本会計基準別の自動仕訳を行なえる仕訳生成エンジンを備え、業務効率の向上を支援する。そのほか、コンポーネントアカウンティングや、減損損失の戻入れ、売却目的で保有する非流動資産の管理、耐用年数の見積の変更などにともなうシミュレーションに対応できる。資産除去債務については、日本会計基準とIFRSで別々に管理できるように機能が拡張されている。

 グループ全体での人材情報管理を支援し、グループ企業間でのジョブローテーション候補者の選出や人件費シミュレーション用データを容易に把握できるグループ人材情報検索機能が提供される。グループ内の人事異動発令機能や共通マスタ同期機能も備えている。

 貿易取引対応機能では、3国間取引やB/L(船荷証券)のコンバイン処理、スプリット(分割)といった機能強化が行なわれた。また、国内取引でも多通貨での販売/購買取引管理が可能で、日本国内での外貨建取引にも対応できる。


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