NTT Com、東京都北区の新データセンタの提供を開始

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NTT Com、東京都北区の新データセンタの提供を開始


掲載日:2013/05/07


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 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、東京都北区に建設した“東京第6データセンター”を提供開始したと発表した。

 同データセンタは、総延床面積約2万2000平方メートル(3000ラック相当)の規模で、コストパフォーマンスが良く、利便性・耐災害性・信頼性・拡張性など最新のデータセンタに求められる様々な要素を備えているとしている。

 NTT Comによると、近年企業において、ICT環境の最適化や大規模自然災害への対応のため、クラウドサービスやICTアウトソーシング、ディザスタリカバリなどのニーズが急速に高まっている。こうした中、同社は新たに“Nexcenter”ブランドを創設し、統一された品質の提供とサービスレベルの高度化を目指すことにしたという。

 今後、サービス契約書、SLA(サービスレベル合意書)、カスタマーポータルなどのグローバル統一を進めるとともに、最先端の高効率空調設備の導入によるユーザの運用コスト削減、仮想ネットワークを活用したハイブリッドクラウドなどのグローバルシームレスサービスの提供などを図っていく。その第1弾となる主力データセンタとして、“東京第6データセンター”の提供を開始するとしている。

 同センタの特長として、従来の約半分(同社比)の運用コストで利用可能であることや、東日本大震災クラスの災害にも耐えられる建物構造であること、電力使用を効率化し省エネ性能に優れていること、ユーザの要望に合わせて電力・空調・セキュリティなどの仕様を柔軟に変更可能であること、敷地内にオフィス棟を併設していること、首都圏データセンタと海外データセンタを組み合わせたシステム拡張・分散、ディザスタリカバリサイトなど、柔軟なシステム構築・運用ができる拡張性に優れたネットワーク環境であることを挙げている。



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