ソフトバンクテレコム、内部統制の有効性評価の保証基準を取得

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ソフトバンクテレコム、内部統制の有効性評価の保証基準を取得


掲載日:2013/05/07


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 ソフトバンクテレコム株式会社は、自社のデータセンタ“東京第四データセンター”で提供するコロケーションサービスで、受託業務の内部統制の有効性を評価する保証基準(保証業務基準書16号:Statements on Standards for Attestation Engagements No.16)に準拠したType2の報告書(SSAE16報告書)を、3月1日付で取得したと発表した。

 SSAE16報告書は“Type1”と“Type2”の2種類があり、“Type1”とは業務受託会社のシステムに関する記述書及び統制のデザインに関する報告書で、“Type2”とはType1の報告に加えて運用状況までを含めた報告書。

 同社によると、内部統制が必要な業務を外部に委託する場合、委託先であるデータセンタも評価対象となるため、ユーザは利用しているデータセンタを含めて監査を実施する必要があり、時間とコストがかかるという課題があった。

 同社は、このような状況を踏まえ、法人向けのクラウドサービス「ホワイトクラウド VMware vCloud Datacenter Service」について、2011年度から国際基準に準拠したサービス運用の適切性を証明するSSAE16報告書を継続して取得しているという。

 今回、“東京第四データセンター”で提供するコロケーションサービスでもSSAE16報告書を取得することで、ユーザはIT基盤を支えるクラウドサービスとデータセンタ両方のサービスに関する内部統制の有効性評価に利用できるほか、サービスの利用を検討中のユーザも、事前にSSAE16報告書を参照することでソフトバンクテレコムの内部統制の整備や運用状況を確認でき、経営者評価作業の負荷を軽減できるとしている。



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