採用:FJM、大阪府豊中市小中学校に読書活動支援システムを構築

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


採用:FJM、大阪府豊中市小中学校に読書活動支援システムを構築


掲載日:2013/04/24


News

 株式会社富士通マーケティング(FJM)は、大阪府豊中市が推進する“とよなかブックプラネット事業”の情報基盤となる「とよなか読書活動支援システム」を市内の公立小中学校59校に構築し、4月より運用開始したことを発表した。

 “とよなかブックプラネット事業”は、文部科学省の定める新学習指導要領をふまえ、“学校図書館と公共図書館の蔵書を一体的かつ効果的に活用する環境を整備することにより、児童生徒の読書活動を促進し、自ら学ぶ力を育成する”ことを目的とする。

 豊中市は、同事業の一環として現状調査を行ない、各学校の図書館のシステム化、図書を活用した授業に必要な情報の入手、市内各学校や公立図書館間のコミュニケーションといった課題を明確化したという。

 今回、FJMでは、“蔵書管理システム”“授業活用データベース”“情報共有システム”の3つのシステムを組み合わせた「とよなか読書活動支援システム」を構築した。

 “蔵書管理システム”は、富士通が全国に提供した学校図書館パッケージをベースに、窓口業務、資料管理、収書・整理業務など図書館業務に必要な機能により、日常の業務を効率化する。書評コメント機能や投票機能により図書に関する付帯情報を蓄積し、システムは教育委員会側で一元管理するため、各学校のシステム管理負荷を軽減するとともに、市内全校で同一の機能を利用できるため、横断的な検索・予約や、相互貸借、貸出返却などが可能となっている。

 “授業活用データベース”は、図書を取り入れた授業の活用事例を学習単元やキーワードに分類して登録、閲覧できる。登録者は、授業で活用した図書についてのコメントや投票ができ、閲覧者は、そのコメントや評価から事例の並び替えや検索することも可能となっている。また、活用した図書リストの作成ができ、リストは蔵書管理システムと連携していて、学校図書館、公共図書館の蔵書検索や予約が可能となっている。将来的には全国の学校図書館関係者などとの事例共有のための活用を見据えた基盤として構築されている。

 “情報共有システム”では、市内各学校と公立図書館の教員や司書が、意見交換や相談などのコミュニケーションを円滑するためのポータルサイトを立ち上げ、図書の検索や掲示板といった機能に加え、電子キャビネットでの資料共有や、サイト利用者へのアンケートの実施・集計も可能となっている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「その他情報システム関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他情報システム関連」関連情報をランダムに表示しています。

「情報システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20046447


IT・IT製品TOP > 情報システム > その他情報システム関連 > その他情報システム関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ