採用:無線LAN AP「Aruba 130」シリーズがMTCで稼働

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


採用:無線LAN AP「Aruba 130」シリーズがMTCで稼働


掲載日:2013/04/23


News

 アルバネットワークス株式会社(Aruba)は、無線LANアクセスポイント製品の「Aruba 130」シリーズがマイクロソフト テクノロジー センター(MTC)で稼働したことを発表した。

 Aruba製品のアクセスポイントを管理するMOVEアーキテクチャは、Microsoft Lync認定プログラムにおいて認定を受けていて、Lyncの音声及び映像サービスのQoS保証を可能にする。今回、MTCにおけるLyncのデモ環境のインフラとして採用された。

 無線クライアント端末上でのLyncサービスのパフォーマンスは、サービスが運用されるネットワークの機能に依存しているという。従来のネットワークにおける特定の無線SSIDやVLANにアプリケーションが割り振られるサービス設計では、タブレットのようなマルチメディア端末でデータからビデオ会議にアプリケーションを切り替えたり、2つのアプリケーションを同時に稼働させたりする場合に問題が生じるとしている。

 Aruba製品は、ユーザ、デバイス、アプリケーションを認識する機能を持ったネットワークを構築できるため、従来のネットワークで生じていた問題を解消できる。例えば、ディープパケット監査によって、リアルタイムトラフィックを識別し、それぞれを分離して優先順位付けを行ない、単一デバイスで生成される複数アプリケーションのトラフィックフローをそれぞれ区分するため、別のVLANに頼ることなく、単一SSIDを使用してデバイスのアプリケーションごとにQoSを適用できる。

 同製品のアプリケーション認識機能は暗号化されたMicrosoft Lyncのトラフィックに適用され、音声及びビデオパケットをヒューリスティックに特定して、それぞれに適切なネットワーク設定やポリシーが適用される。有線と無線のネットワークは通常、一体化して使用されるため、同製品は有線DSCP(DiffServコード ポイント)タグや Wi-Fiマルチメディア(WMM)タグを割り当てて、有線・無線の両方のネットワークを通じてエンドツーエンドのQoSを確保する。

 「Aruba 130」シリーズは、Microsoft Lync Server 2010と、同2013のサポートの他、Windows 7/8搭載のノートPCやタブレット、Windows Phone 7/8、更にMacやiPhone/iPad、Android搭載スマートフォンなど、様々なマルチメディア・クライアント端末での稼働が可能となっている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「無線LAN」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「無線LAN」関連情報をランダムに表示しています。

「無線LAN」関連の製品

アクセスポイントACERA+無線ネットワーク管理システムUNIFAS 【フルノシステムズ】 IoTのハードルを飛び越えるには企画〜開発までどう進めるべきか 【ソフトバンク】
無線LAN 無線LAN
アクセスポイント「ACERA」と管理ソフトウェア「UNIFAS」で構成される無線LANソリューション。機器は日本語GUI対応の国産製品。アクセスポイント1000台まで一括管理可能。 IoTのハードルを飛び越えるために、企画から開発までどう進めるべきか?

「ネットワーク機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20046405


IT・IT製品TOP > ネットワーク機器 > 無線LAN > 無線LANのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ