日本ノーベル、サーバラック管理システムをインテルDCMに対応

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日本ノーベル、サーバラック管理システムをインテルDCMに対応


掲載日:2013/04/23


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 日本ノーベル株式会社は、DCIM Webアプリケーション「サーバーラック管理システムUnitPORTER.Navi」を、インテルData Center Manager(インテルDCM)を利用したパワーマネジメントに対応させる機能追加を行ない、「UnitPORTER.Navi」のオプション機能として7月1日に出荷を開始する。

 インテルDCMは、IT機器から直接、電力・温度をリアルタイムに取得できるほか、使用電力を制限する機能を備え、ノード・ラック・エリアごとに制限の範囲を設定できるミドルウェア。今回の「UnitPORTER.Navi」の機能追加では、計測機器を使用せずにサーバなどのIT機器から直接電力・温度を取得でき、リアルタイム監視と使用電力の動的な制限を行なえる。

 “パワーモニタリング”では、計測機器を使用せずに、IT機器単位で実際の電力と吸気温度をリアルタイムに監視できる。データセンタのサーバ・ラック・サーバグループ単位の監視を行なうことで、高負荷サーバ・遊休サーバの特定や、仮想サーバの配置計画の適正化を図れる。また、従来型計測機器からの情報も管理できるため、全方位的にリアルタイム監視を行なえ、IT機器の利用効率を適正に管理できるほか、継続的に可視化を図ることで、データセンタ全体のエネルギーコストの削減を図れる。

 “パワー・キャッピング”では、サーバ・ラック・サーバグループ単位で使用電力の動的な制限をかけられ、使用電力の上限をコントロールすることで、過電流発生時のブレーカートリップの防止を図れるほか、優先順位に沿ってサーバへの電力供給を行なうことで、有事の電源供給延命措置など、オペレーションを継続するための対策を行なえる。また、ラック内IT機器の高密度化や契約電力の見直しなどを行なうことで、コスト節減を図れるほか、アセット管理と組み合わせることで、アプリケーションの役割・使用用途・運用状況などから適切な電力プロファイルを導き出し、該当サーバの電力制限を行なうこともできる。


出荷日・発売日 2013年7月1日 出荷
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