CTC、リアルタイムで輸配送業務を支援するコントローラを提供

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CTC、リアルタイムで輸配送業務を支援するコントローラを提供


掲載日:2013/04/23


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 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、クラウドサービスのグローバルロジスティクスソリューションに、リアルタイムで訪問予約や貨物追跡を行なえる物流情報統合管理基盤「サプライチェーンネットワークコントローラー」の機能を追加し、7月1日に提供を開始する。

 「グローバルロジスティクスソリューション」は、デカルト社のITサービスを活用したSaaS型サービス。今回追加される「サプライチェーンネットワークコントローラー」は、車輛数や運行区間・積載率などの車輛情報に加え、配送員の持つスマートフォンやハンディターミナル、車載器などから得られる位置情報や輸配送実行状況の情報などをクラウド上に集約し、リアルタイムで制御できる物流情報統合管理基盤で、出荷者・配送者・着荷主などの輸配送の関係者は、それぞれの目的に応じて予約や追跡などの必要な機能を選択し、利用できる。

 “訪問時間枠予約機能”を備え、同基盤上で逐次更新される輸配送リソース状況に応じて訪問可能な日時が計算され、時間枠を予約できる。予約状況は自動で輸配送計画に反映されるため、着荷主の配送希望日時に応じた配車手配や、日程の調整・確定連絡などの人的作業の削減を図れる。同機能は、訪問に事前のアポイント取得が必要なサービスに適用でき、家具や寝具・家電などの配送に加え、例えば引越し、中古車・リフォームなどの訪問査定、ガスや消防設備などの定期点検やメンテナンス、中古品やリサイクル品の回収などにも適用できる。

 “リアルタイム貨物追跡機能”は、着荷主も利用できるため、着荷主からの配送状況の問い合わせへの対応など、輸配送のバックオフィス業務の軽減を図れるほか、利用企業のECサイトやWebサイトと同基盤を連携させることで、自社サイト上で配送時間指定や貨物追跡の機能を提供することもできる。これらの機能は、基本使用料と利用料(従量課金)で利用でき、企業が独自にシステムを構築する場合に比べ、最大でコストを50%削減できる。

 今後は、空き車両登録機能(求車機能)やリアルタイム輸送経路選択機能などを提供し、様々な業種の輸配送業務を支援する。


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