ディメンションデータ、2013年グローバルUCC調査の結果を発表

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ディメンションデータ、2013年グローバルUCC調査の結果を発表


掲載日:2013/04/22


News

 南アフリカDimension Data Holdings plc(ディメンションデータ)は、“2013年グローバルUCC(ユニファイドコミュニケーション&コラボレーション)調査”の結果を発表した。

 ディメンションデータは調査会社であるOvumに、オーストラリア、日本を含むアジア、アメリカ、ヨーロッパ及び南アフリカを対象としたグローバルUCC調査を委託し、18ヵ国で様々な業種における1320人以上のICT意志決定者及び1390人以上の従業員に対してインタビューを行なった。

 スマートフォンが普及する前の時期である、2007年に実施された最初の調査と比較し、意志決定者及び従業員のUCに対する考え方と認知、調査時点及び将来の導入動向、及び認識されているメリットを調査したとしている。

 2007年には、調査対象の大企業でIP電話を採用していたのは35%であり、一部の地域の企業(特に発展途上市場)ではIP電話(IPT)の普及率が10%前半と報告されていたが、現在では75%を超えているという。

 また、2007年には、コストを別にすると、サービスとソリューションの信頼性が投資の主な阻害要因であると考えられていたが、現在では、組織上及び意志決定そのものが最大の障壁になっていると伝えている。

 スマートデバイスが市販されていなかった2007年の調査ではまったく考慮されていなかったが、現在、スマートデバイスは様々な企業ICT組織における議論、計画及び管理の重要な対象になっているとしている。

 外部委託については、2007年には、PBX保守及び管理の一部を外部委託している回答者は25%強であり、60%以上の回答者は企業電話のすべてについて外部委託をまったく計画していなかったが、今回の調査では、全体の半分の回答者が何らかの形式による外部委託(管理)サービスの恩恵を現在受けていると回答し、70%以上の回答者が今後2年間でマネージドデリバリーオプション(オンプレミスまたはクラウド)を真剣に検討すると回答していると伝えている。

 今回の結果によって世界の企業がUCC戦略及び技術を評価し、導入しており、1企業のレベルでの新たな展開モデルを検討していることが示されたが、その一方でUCCの投資に対して、その効果を説得し、意思決定者や関係者からの支持を仰ぐことは依然として課題といえるとしている。



  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

Logstorage(ログストレージ) 【インフォサイエンス】 セルフサービスBI 軽技Web 【富士電機】 SSLを悪用するサイバー攻撃の手口と対策を解説 【マクニカネットワークス】 野村証券の大規模ネットワーク運用術:8000ノード一元管理の手法 【日本ヒューレット・パッカード】 ハイパーコンバージドの利点を生かすバックアップアプライアンス 【arcserve Japan】
統合ログ管理 BI 暗号化 ネットワーク管理 バックアップツール
企業内やクラウド上に分散するITシステムのログデータを自動収集、統合管理することにより、セキュリティ対策、運用負荷の軽減を実現する純国産の統合ログ管理製品。 導入企業900社。社内のデータベースに蓄積された販売管理、生産管理などの業務システムの情報活用から帳票出力まで、セルフサービス型BIツールでデータ分析を促進。 暗号化が危険を招く原因に? SSLを悪用するサイバー攻撃の手口と対策を解説 野村証券の大規模ネットワーク運用術――8000ノードの一元管理に選んだ手法は? ハイパーコンバージドインフラのメリットを生かすバックアップアプライアンス
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20046344



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ