日本オラクル、Solarisが稼働するSPARCサーバ新製品5機種を提供

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日本オラクル、Solarisが稼働するSPARCサーバ新製品5機種を提供


掲載日:2013/04/17


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 日本オラクル株式会社は、「Oracle Solaris」が稼働する「SPARC」サーバ製品群に、DBやJava、業務アプリケーションを高速に実行できる、「SPARC T5」サーバ4機種と「SPARC M5」サーバ1機種を追加し、提供を開始した。

 「SPARC T5」サーバに搭載されるプロセッサは、16個のプロセッサ・コアを搭載し、最大128スレッドを同時並列に実行でき、クロック周波数は3.6GHz、16コア共有L3キャッシュを8MB搭載している。今回、ラックマウント型で「SPARC T5」プロセッサを2個搭載した「SPARC T5-2」サーバと、同4個の「SPARC T5-4」サーバ、同8個の「SPARC T5-8」サーバと、同1個で「Sun Blade 6000」用の「SPARC T5-1B」サーバ・モジュールが追加された。

 「SPARC M5」サーバでは、クロック周波数3.6GHzでプロセッサ・コアを6個搭載した「SPARC M5」プロセッサを最大32個、6コア共有L3キャッシュを48MB搭載した大規模コンピューティング環境向けの「SPARC M5-32」が追加された。プロセッサあたり最大48スレッドを同時並列処理でき、システムあたり最大1536スレッドまで拡張できる。前世代の「SPARC M9000」サーバに比べ、処理速度が最大10倍(オラクル調べ)向上していて、メインフレーム並の優れたハードウェア・ドメイン設定やRAS(信頼性・可用性・保守性)機能を提供する。

 ユーザは、「Oracle Premier Support」を受けることで、オラクルの仮想化技術“Oracle VM Server for SPARC”や統合システム管理機能“Oracle Enterprise Manager Ops Center 12c”を追加コスト不要で利用でき、「SPARC」サーバで共通した仮想化機能を利用し、「SPARC T4」「SPARC T5」「SPARC M5-32」の各サーバ間でリソース管理を簡素化できる。

 「SPARC T5」サーバとオラクルのストレージ・DB・ミドルウェアの組み合わせで高性能を提供する2つの新しい「Oracle Optimized Solutions」ソリューションでは、アプリケーションの性能と可用性の最大化を図れ、導入・運用コストの低減を図れる。オラクルDB向け「Oracle Optimized Solution」では、オラクルDBの価値最大化を図れる。「Oracle WebLogic Server」向け「Oracle Optimized Solution」では、低コストで安全・高性能な業務アプリケーション実行基盤を迅速に導入できる。


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